木島平から苗場への猫あたま道の途中にある清津峡

大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018

アート作品として外界から遮断された👀潜水艦

をイメージし🚨雄大な渓谷の景色と共に3ヶ所

の見晴所により自然の美しさも取込む








清津峡の看板の所に下り道がある



廃坑後のトンネルの先にはこの美しい世界



トンネル入口で入坑料@1000円券購入



場所によって色でテーマが変わる全長750m



第一見晴所の清津川と六角の柱状節理が見れる



どこまでも続くような未知の世界への誘い



第二見晴所は外の清津川の激しい流れを表現



海底火山マグマが冷え固まる際に収縮し六角に



第三見晴所はトンネルの壁のしずくを表現



トンネルの形相等の説明コーナーが数ヶ所



各所に蛍光色の演出で長い通路も飽きさせない



青い海の中を連想させる色の通路を歩く



パノラマステーションはトンネルの最終地点



ジジィが撮影した究極の一枚...........誰⁉️





トンネルの所要往復時間はスニーカー40分〜60分で

各所の飽きが来ない演出により音符楽しく歩けた

早朝に入坑したが既に🥵激アツの外から涼しい

この場所を出たく無かった






四季折々の景色を楽しめる

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