お久しぶりです。むぎです。
以前のブログの続きから。
あれからもまた色んなことがありましたが
とりあえず続きから書かせて頂きます。
姉が消えたと知ったのは、
姉が消えてから1週間が経った日でした。
私たち家族は必死に探しましたが見つからず、
警察へ捜索願を出しました。
捜索願を出してから2週間後に連絡がとれ
どこにいるかは言えないけど西の方にいると
教えてくれました。
姉自身も今年色々とあったので
全てから逃げて死のうと思ったらしく、
貯金全て使って色んな県を巡り旅行をしてたそう。
いざ死のうとするとやはり後悔が出てきたので
頑張って生きようかな、と思い直して
実家へ帰ってきてくれました。
実家で療養しながら1ヶ月後、
新しい職場も決まり、今はそこで頑張って
働いています。
ご心配してくださった方々、
ありがとうございました。
私はというと。
姉が行方不明になった期間、
姉の友人や職場の方から
私宛にSNS経由でメッセージが来て
色々と探られる毎日を送っていました。
姉が以前働いていた職場は
無断欠勤が続いたため退職扱いに。
その職場の方にも私が謝罪をする。
姉の友人からの心配のメッセージにも、
謝罪。謝罪。謝罪。
細かいことは言えないけれど、謝罪。
姉の元旦那も協力してくれていたので、
元旦那と私の両親の間に入り
連絡をとっては伝えて、また伝えてと
すごく精神的に疲れる日々を
送っていました。
毎日誰かしらから来る連絡。
母はひどく落ち込み、
ネガティブなメッセージばかり送ってくる。
姉の友人からも毎日のようにメッセージ。
終わったと思えば違う人からメッセージ。
何で私がこんなに頑張らなきゃいけないの。
姉がいなくなって私もひどく落ち込んだし
すごく心配していて、見つかって帰ってきてくれて
本当に良かったと思っているけれど、
正直、私たち夫婦はそれどころじゃないのに
自分たちそっちのけでたくさん協力をしてきました。
なので相当疲れていました。
実は私は以前から、
頭の中がモヤモヤする感じがあったり
家事や入浴などができなくなっていたり
外に出るのも嫌になることも増え
死にたいという気持ちが消えなかったり
体重も1年間で20キロ増えていたり
怒る頻度が増えていたりと
以前の自分とはちがうことが気になっていて、
自分でも少しおかしいなと感じていたので
母にも相談をしていましたが、
『太ったからなんでも億劫になってるだけでしょ、ダイエットしなさい』
と言われただけでした。
わたしも、そうなのかなと思っていましたが
姉が見つかってから2日後。
一人でスーパーへ買い物へ行くと
前からくる人たちが急に怖くなり、
子供連れのお母さんやおばあちゃんですら
なぜか異様に怖く感じ、
逃げなければと急いで方向転換しても人がいて
どこに逃げればいいかわからなくなり
パニックになりました。
過呼吸のような症状と動悸がひどく、
発作で死ぬんじゃないかとすら思いました。
いわゆるパニック発作ですね。
もう私は疲れていたのです。
限界だったのです。
ずっとずっとずっと頑張ってきて、
姉以外誰にも話さず頑張ってきて、
姉を失うんじゃないかという恐怖に襲われ
私を大して心配しなかった母が
姉のことは心配して取り乱す姿をみて
すごく傷つき悲しくなり。
私のことは心配しなかったのはなんで?
私がSOS出すって相当なことなのに
なんで心配してくれなかったんだろう。
と、すごくネガティブに落ち込み。
姉が見つかった途端毎日母から連絡が来てたのに
来なくなったという現実が辛く。
次女ってこうだよな、と。
それが引き金になったんだと思います。
姉が見つかっても
夫の病気に対する不安は消えない。
お金もない。
自分もおかしくなってしまった。
色んなことが重なって重なって、
爆発したのでメンタルクリニックを受診すると、
双極性障害
パニック障害
の疑いがあると。
ああ、そうか、もう限界超えてたんだ。
自分もよく頑張ったな。
そう思いました。
働きたくもない風俗で働いて、
嫌なこと辛いこと全部抱えながら働き、
私を救ってくれた夫とも喧嘩が絶えず、
夫の両親には酷い目に遭わされ、
何度死のうとしても死なず、
生きようと思っても自殺願望は消えず、
姉への親からの対応に嫉妬までして。
これはおかしいのではなく病気だと
先生にしっかり言ってもらえたので、
少しは気持ちが楽になりました。
『 この短期間でこんなにたくさんのことが
あって、よく頑張って乗り越えましたね 』
『 もう自分の心配をしましょうね 』
『 ゆっくり休んで、できないことは無理しないで
のんびり過ごしましょうね 』
『 死ぬのは、やめましょう 』
先生から頂いた言葉。
涙が出てきました。
自分の病気、夫の病気、
こんな時に私まで病気になって
申し訳ないけれど
頑張って2人とも完治できるよう
しっかり治療します。
だんだん治療に関する話も増えてきて
療養日記のような感じになってしまう
可能性も高いですが、
どうか、皆様も暖かく見守ってください。
いつも読んでくれてありがとう。