おはようございます。

昨日はじろさん夫の帰宅が22:30でそれから晩御飯だから寝るのが遅くなり4:15に目覚ましかけたが起きるの辛かったですえーん

さて、久しぶりのお弁当。


焼肉、塩鮭、いんげんの胡麻和え、ウィンナー入り卵焼き、ゴマメ


明日はお弁当いらないっていっていたから今週のお弁当をしっかり作ったのは今日だけかな?

そのおかげでじろさんのお弁当も豪華になったわ照れ

 今日は早く帰ってきてくださいな。

じろさんの睡眠不足がMAXでありますよ。


そして、じろさんの職場のマンションの大規模修繕。

昨日はペンキの臭いとジージージーというドリルの音に悩まされました。

今日は何に悩まされるんだろうか😖



本日は山口旅行記です。

 

萩城跡から歩いたら20分くらいでそこまで遠くはないので普段のじろさん夫婦ならきっと歩いて散策ですが、

時間がない。

 

なので城下町近くに車で向かい駐車場代310円払います。

○萩博物館前駐車場(萩城下町そば)
○中央公園駐車場(萩城下町そば)
○萩・明倫センター駐車場(萩・明倫学舎そば)
の3か所の有料駐車場は2か所目から当日同じ車なら領収書を持参すれば2か所目から無料になります。

 

なので今回は萩博物館前駐車場に車を置き散策し、そのあと萩・明倫センター駐車場に移動しました。

 

9:20ごろから城下町をぶらぶらしました。

 

この城下町にもたくさんの萩焼きのお店がありますね。
 

 

帰りにここに寄りました。

萩焼き熱がありまして( ´艸`)まだ何か欲しい。

 

でも先に観光です。

旧萩城の外堀から外側に広がる城下町は、町筋は碁盤目状に区画され、商家をはじめ、中級の武家屋敷や医者の家などが点在していました。現在でも町筋はそのままに残り、往時の面影をとどめています。白壁となまこ壁や黒板塀の美しい町並みが続き、維新の志士ゆかりの地が点在しています。

 

 

菊屋横町は、江戸時代の町並みが残る城下町を代表する道で、美しい白壁となまこ壁が特徴。「日本の道100選」に選ばれており、萩らしい風情が感じられる撮影ポイント。

じろさん夫は人がとおらない時にパチパチ撮影しておりました。

でもね。日曜日の9時過ぎ、観光客はじろさん夫婦と2組くらいしか会わなかった。

?まだ時間が早い?

午後からの場所なの?と思いながら
藩の豪商・菊屋家をはじめ、第26代総理大臣・田中義一の誕生地、幕末の風雲児・高杉晋作の誕生地をめぐります。
 

*「なまこ壁」とは、建物の壁面に平瓦を貼り、目地と呼ばれる継ぎ目に漆喰をかまぼこ型に盛り上げて塗ったもので、その形が海に住んでいる「なまこ」に似ていることからそう呼ばれているそうです。

 

 

 

 

 

 

田中義一(第26代総理大臣)の誕生地だそうです。

 

伊藤博文から「動けば雷電の如く発すれば風雨の如し」と評された幕末の風雲児・高杉晋作の誕生地。

 

高杉晋作像

 

旧野田家住宅

 

 この看板の近くにわらび餅や飲み物で休憩できるお店があり、そこでじろさんわらび餅を購入。

じろさんわらび餅とあるとついつい手が出てしまう(笑)

 

円政寺

 

 

 

 

 

 

青木周弼旧宅

日本屈指の蘭学者だそうです。

 

 

 

 

桂小五郎の名でも知られ、“維新の三傑”と詠われた木戸孝允の旧宅。

生まれてから江戸に出るまでの約20年間を過ごした木造瓦葺の2階建ての家は、中に入ると、誕生の間や幼少時代の手習いの書を表装した掛け軸、写真などが展示されています。

 

共通して萩市文化財施設1日券(310円)4いうものを買えば中も見学できるのですが、今回は時間がないということで城下町にある旧宅等ははいりませんでした。

 

あとで違う場所にある1つだけ入りました。

それはまた後ほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の面影を色濃く残す

萩藩御用商人 菊谷家の住宅

当時の面影を色濃く残しているそうです。

でも今回はそとからパチリ。

 

 

 

 

 

本当はのんびり時間をかけてひとつずつ回りたかったというのが本音です。

でもじろさん山口と一括りにしてよくばりすぎたので駆け足になってしまった萩城下町でした。

 

このあと一番最初に貼った萩焼のお店で、お皿2枚とみいちゃん用に器を一つ購入しました。

 

 

続く

 

本日千葉は28度予想。

皆さん水分補給を忘れずに。