おはようございます。

血圧の薬を飲み始めてはや3か月。

昨日は病院の日でした。

年末は血を取らなかったので、今回は採血をしました。

今回は検査結果がないので薬だけだったのに先生アレルギー検査結果の紙をみて話し始めた。

検査結果でてますねって🤣

10月に聞いたのなと思いながら、まあ、いいやと思い、スギと豚肉に少しでているねという話をもう一度きいておきましたキョロキョロ

やはり病院で測ると血圧高め。

148/99 脈拍も79。

しょうがない。

これはいくら深呼吸しても治らないショボーン

朝晩血圧を測っているノート持っていっているので、今の薬のまま飲み続けてといわれました。そしてちょっと多めに出してもらいました。

飲み忘れ防止のため、職場にも予備を置いておきたいとお願いしたのでね照れ

さあ、次は2月に診察。その時は血液検査結果がでてるから何か言われるかなキョロキョロ



さて、今日は京都旅行記のつづきです。

3日目滋賀県最後のお寺金剛輪寺です。

日本の紅葉名所百選のひとつである金剛輪寺では、毎年11月中旬から下旬にかけては、ヤマモミジやイロハカエデを中心に全山が色鮮やかに紅葉し、本堂周囲や庭園内の紅葉は「血染めの紅葉」と呼ばれるほどの絶景だそうです。


金剛輪寺の本尊は行基の作で、拝みながら彫刻を進められるとやがて一筋の血が流れ落ちたことから、この時点で観音さまに魂が宿ったとして、あら彫りのまま安置されています。

金剛輪寺の紅葉が「血染めの紅葉」といわれる由縁となっているそうです。


今回観光バスでの訪問のおかげで、

総門から上がらずに⭐︎印をつけたところから本堂へ向かいました。

これはすごい助かる。

帰りは総門までおりますが、ここを上ると考えたらね驚き


本堂へ行く道の両側にはお地蔵さんがいます。

千本地蔵といわれているそうです。




さあ、本堂へ到着。


お話を聞き、


三重塔のあたりをパチリ。








お地蔵さんがいっぱいあったところとかあってもっといっぱいいい写真があったんだけど、一眼レフに入っているので今日はここまで。


このあと京都駅に戻ります。


とてもとてもよかった1日観光でした。


続く