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太陽の塔を横目に一路京都駅へ。

9:00ごろ京都駅へ到着しました。
本日から2泊宿泊予定のホテルに荷物を預けにいきました。
新阪急ホテルです。
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チェックイン前に荷物を預かってもらいます。
時間があるので、のんびり、京都駅に向かいました。

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1週間前の白州に引き続き、一年前にもきているのに、山崎蒸溜所見学です。
どんだけ好きなんだろう。
主人にキャンセルもできるよ。と伝えたら、いくとキョロキョロ
まあ、せっかくとったんだしね。

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山崎行く途中の紅葉🍁もきれいです。
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10時ちょっとすぎ、到着しました。
受付を済まし、
11時からなので中をうろちょろ見学しましたよ。
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自由に見学できるエリアで時間を潰します。
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うちにこの標本欲しい。ラブ
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見学ツアー参加できない方でも、ウィスキーの工程がわかるよう、見れるようになっていますね。
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ポットスチルで蒸発してできたニューポットをポットスチルの中に飾っていたり
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天使の分け前で熟成するほど、少なくなる樽が置かれていたり
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貯蔵年数によって変わる色の違いが展示してあったり。
買い物したり、いろいろしていたら11時になりました。
ツアースタートです。
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この山崎に蒸溜所を作ったのは3つの川が1つになる地。
美味しい水、ウィスキーを寝かせる🥃湿度が樽にちょうどいい。
とのことみたいです。
何回聞いても、説明する人が違うとまた、新たな発見。
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1.仕込です。
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白州蒸溜所では仕込の中は見えなかったけど山崎はみせてくれるんですね。
次は発酵。

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ここは白州はみれたのに山崎は見れない。山崎も木桶だったんだと再認識。
両方みるのもいいですね。
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次は蒸溜室です。
24時間体制でみているそうです。
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白州ではガラス越しでしたが山崎は中にいれてくれました。
すごい蒸気で温かく、今の時期が見学には最適な温度みたいですね。
夏は暑いらしいです。
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初溜釜
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再溜釜
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蒸溜されたニューポット
ほんと透明ですね。
アルコール度数からしたら58度くらいあるらしいです。
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次は貯蔵庫
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⬆︎の樽このミズナラ樽は山崎全体で0.1パーセントしかないとか。

このウィスキー18年もののミズナラ原酒をブレンドしてできたものを一本10万円で発売があったらしいのですが、全世界で5000本だったらしいです。日本では確か1500本?主人が気づいたとかには応募終わっていたらしいから悔しがってました。
すぐに売り切れて手に入らないみたいですね。

そんな原酒に会えるとは主人は興奮気味でした。

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山崎のお庭を通り、試飲会場へ移動です。
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この神社の鳥居⛩
ここからROYALのボトルの栓ができたそうです。👇
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さあ、試飲です。
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2種類の原酒と山崎が頂けます。
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ホワイトオーク樽原酒。
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ワイン樽原酒。
少し口をつけたのですが、
こちらすごく飲みやすかった。
これなら飲めるかもと思っちゃいました。

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山崎ノンエイジ。
このノンエイジの山崎にだけワイン樽原酒が使われているそうです。
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で、試飲会は終了。
1人1000円の見学ツアーでした。

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最後にこの山崎という字の崎には寿という感じがかかれています。
言われるまで気づきませんでした。

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見学ツアーに参加しなくても山崎を飲めるバーがあります。
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主人は山崎のミズナラ原酒12年
飲んでみました。
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2回目ですけど楽しいひと時を過ごせました。

続く。