8月も終わり、スペイン旅行終わって1カ月以上でているのにまた、終わらない。頑張ります。

7日目の朝食

朝食会場もイスラム芸術の粋を集めたかんじがします。

 

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さあ、アルハンブラ宮殿の観光に出発です。
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これはグラナダのタクシー。白地に緑の斜め線。
昨日乗ったのはプリウスでした。
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ここから入ります。
入口は何箇所かあるらしく、今回は旧市街から来た時に入る入口じゃなかったので空いていました。
アルハンブラ宮殿は前もってチケットを予約しないといけないとのこと。
今日の夕方の飛行機でバルセロナにいくので
なんとしても午前中のチケットをゲットしたかった現地ツアーの人。
取れない場合のために飛行機の予約が先なので、飛行機の時間が遅くなっているんですって。
私たちは朝一番の予約が取れたため、グラナダ自由行動がいっぱいです。そのぶんバルセロナが満喫できませんが。
丘の上にそびえる巨大なアラブ文化の遺産。アルハンブラ宮殿に入ります。
 
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猫ちゃんがいっぱいいましたよ。
黒子ネコちゃん
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なんか不思議の国のアリスみたい。
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イスラム建築に欠かせないのが、室内に鮮やかな色彩を与えるタイル。アラビア半島では青が基調だが、スペインでは黄色や緑などの多彩な色彩が使われた。
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アラベクス
建物内の壁をぎっしりと埋め尽くすアラベクス。
イスラム教では偶像が禁じられているため、人や動物をモチーフとせず、直線や曲線、花や植物のつるを組み合わせたり、装飾文字のカリグラフィーが使われている。
 
だから壁をみても人、動物がでていないのですね。納得です。
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アーチ構造自体は古代ローマなどから続く普遍的なものだが、スペインのイスラム建築では、装飾として多用された馬蹄形アーチ多弁形アーチなど発展形もよく見られる。
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メスアールのパティオ
壁一面が緻密な装飾で飾られた中庭。
 
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アラヤネスのパティオ
宮殿の中心部に位置する「コマレス宮」にあるのがアラヤネスの中庭。水面にコマレス宮が映るように設計された美しい風景
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アベンセラヘスの間
 
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獅子のパティオ
中欧にライオンの噴水が配され、かっては花が咲き乱れていた王家専用の空間。
 

後半に続く