火葬式で2日家で過ごしたけんじぃ


納棺


けんじぃを甘夏の一つにしたイメージで

家族3人で

飾る

甘夏3個

甘夏の枝

みかんの枕に

煎餅に黒豆

大好きなあの人の写真


いいじゃん!

しんと2人で

笑う


好物のお煎餅入れたのに入れ歯入れるの

忘れたことに

火葬場で気づいたわたし


ごめんねー

あっちで新しいの作ってねと

見送った

けんじぃ

自宅で眠るように亡くなりました。

火葬式で

見送りますので

私明日も副業行きます笑


やり切った感あります。

KAIRIは落ち着いていますので心配なしです。










gptイラスト苦労したので

けんじぃ寝てないけど

最後の写真が1番リアルに近い笑


私が頬にスクイーズ潰してつけてあげたのが

気持ちよかったらしく

自分でやろうとしてる

ちょーっとしか潰れないんだけど


頬につけたいみたい

退院から2日ほぼ意識なかったのに

今日は動く。

目もしっかり開いて


百均のスイカのスクイーズも

握りこごち良かったみたいで握ってたけど

今日届いたみかんのは

ピンポイントだったみたい


スイカはね

訪問看護が来てる時に

手に持って口に運んで齧ったのよ

食べれないよーって看護師さんと笑ったけど

喜んでた


まさばぁが編んだ毛糸の袋に甘夏の皮を入れて

壁には特大甘夏の木の写真。




両手でみかんのスクイーズにぎにぎしながら

甘夏の香りを感じ

写真を大きく目を開いて見つめて微笑んでるけんじぃ

家に帰ってきてよかったなーと。





無事に?

退院してきました。


意識めちゃくちゃ薄い。

今でよかったんだと思う。


痰もほとんどひけない。


病室にて

帰りたい?と聞くと

うなづいた。


本人の意思確認できました。


一緒に帰ろうねって言うと

地味ーに微笑んだ。


家帰ってもほぼ寝てる。


ただ

看護師さんが

初めて笑った顔見たと言ってた。


そして自宅で訪問看護とまさばぁが

体位変換してるとき

手すりに手が伸びて

協力する仕草を見せた。


ケアマネも

あーやさしいけんじぃ

まだいるねーと。


今 ちょっと吸引してみたけど

ほんとに気持ちだけしか。


静かに寝ています。



急遽です。

明日退院です。

自宅で看取るが実現します。


今日は仕事終えて帰宅

ケアマネも同着


その後

訪問看護の看護師2人がきて。

前にけんじぃ担当だった人なので

安心


そして

心配だった

どーしてもの時

また前の病院に戻ることが可能だと


まさばぁが

むり!となった場合。

これが有効になる。


まさばぁが病気になったり

双極のアレが出ちゃった時も

言ってくださいね

無理しないでと言ってもらえた。


そしてベッドもエアマットも先程搬入された。


私の方の副業の方の仕事場はすごく理解があって

31が退院になっても

それでも

31日の朝だけでも

きて欲しいと。


まだ3日しか勤めてない私ですが

ちゃんとできることがある。


排泄、食事介助

特定の人だけだけど

任せてもらえてます。


本職合わなかったら

いつでも言ってねと言ってくれてる。


保険がかかりました☺️







けんじぃを自宅へが

現実味を増してきました。


ケアマネの動きはやっ!

今の病院がokしたら準備は間に合わせると


医療も介護もレンタルも準備万端。


今の病院医師がもう本日いなかったので

明日に持ち越し


そして私が対応できるのは2/1がラスト


間に合うか?


かなりぎりぎり

土日が入っちゃうしね


その際のことも相談済み


明日は私13時まで仕事

そこも伝えた上で

明日どう動くか。


まさばぁが

諦めできたことが大きい。


家族総意の意見ですと今日は伝えました。


私がやると言ってしまうと

本気で何もやらないまさばぁなので

わたしは

あなたがやるなら反対はしないの姿勢でずっといた。


やっと

まさばぁが

けんじぃが元には戻らないを理解した。


休ませてあげたいと。

点滴してたら大丈夫とか

そんな問題でないことを理解した様子。


KAIRIはと言うと

転院直前から

諦めがついてた。


期待とか

万が一とか


ないなーと理解した。






けんじぃのことは

これから進めていく。

間に合うかはわからない


遠くない未来に未亡人になるまさばぁ

うちで私と2人は私が無理。


そこで今日グループホームの見学に行きました。

お金のことも

まさばぁの希望も

将来生活保護になっても成立する

いい施設だった。


しん

の家の近くだし。

これはまさばぁとしんの責任で

やって行って欲しいから。


そして私の職場も自宅より近い。


けんじぃのために見学に行った

グループホームや

私の就活で行ったグループホームと違って

ほんとにアットホーム

買い物や食事にも連れてってくれる

外泊も外出も可能。


なにより入居者が元気。


まだ少し先だけど

どっちみち空き待ち

予約だけしておこうかと。


まさばぁが乗り気なのが一番良かったこと。

ここなら私行きたいと


そしてその町は

まさばぁとけんじぃが新婚時代住んだ町

私が3歳まで住んだ町


何かの縁かもしれないね。






KAIRI 初めてのお仕事としての介護

行ってきました。

とても楽しかった

明日も早朝から行きます。


今日はけんじぃの今後について

医師と相談


家に連れて帰るとまさばぁは決めた。


しかしだ

連れて帰るなら今だと医師は言う。


末梢点滴ができなくなったらと思っていたけど

それだと自宅見取りはダメだと言われた。


準備が間に合わないからという理由で。


なので

ここから先

ケアマネ、訪問看護、訪問介護との調整が間に合えば

自宅に帰る。

その方向で動き始めた。


間に合わなかった時は

病院での最後になる。


いつ急変してもおかしくない。

そしていつ末梢点滴に血管が対応できなくなるかもわからない。

ただそれは近い未来に必ず来る。


そんな状況です。

もうゆっくりさせてあげたいな。


でもね。

決めてることがある。

私は私の人生を生きる。

社会復帰を諦めない。


だから

私を当てにして自宅に帰すことは

無理だよと。

医師にもまさばぁにも徹底して。


医師の面談の後

婦長の前でも


まさばぁに

同様のことを言う。


そして

自宅で訪問看護が間に合わず、

なくなっても

自分を責めないこと。

しかたないことと思えるなら

自宅に帰せばいい。


夜中まさばぁは

けんじぃが窒息しても起きないよ

それは間違いない。

ただ

それも寿命だと思えるならそうしたらいい。


そう言う私に婦長は深くうなづいてくれてた。

それが私の救いだ。






今日も大きな写真パネルを持って面会に


今日ははっきり目が開いてる

また氷枕があるから発熱中だな。


パネルを指さしてどーしても帰りたそう。

パネルやめたほうがいいのかとも

思ったり。

甘夏の一つをしっかり指さして何か言ってる

明日持って行こう。


私の手を握りオムツの方へ手を持って行く。

びっくりする力だ。

前頭葉のあれがでたのかと

ちょっと怖いKAIRI


まさばぁと交代しても私を見る


んー

何回も訴える


おむつ気持ち悪いんかな?


ちょうどその頃看護師さんがおむつ交換しますと

入室



すごく気にしてるのでお願いします!と


交換が終わって

またどーも別のことを伝えたいようだ


わからないんだもん

当てずっぽで

「愛してる?」と聞くと

驚くほどしっかり

うんうんと笑顔になる。


言えたねーって言うとさらにうなづいて笑顔に


まさばぁを近くによらせ。


ごめん

こっそりベッドガードを外し

はぐしてみてと




けんじぃの幸せそうな顔が見れた。


それでも何回も立とうとしてる?

そぶりを見せるので

もう頑張らなくていいから

ゆっくりしてねと言ってしまった


寂しそうな顔を見た。








病室に玄関の写真をと思ったんだけど


けんじぃの病室には

ポスターを壁に貼ることができません。


作りました。


段ボールにa3

四枚分のカラーコピーを貼り付けて


むかーし使ってた一眼レフの脚立をつかい




こーんな感じで


追加購入0円です。



で、早速持って行ったんだけど


帰る時に片付けますからと言ったんだけど

置いてったらダメとなりまして。


車で来る時だけ持って行くことになりました。

脚立は不要になりました苦笑 




でーもね 

うっすら意識のけんじぃの笑顔が見れたから

まーよしで。


今日のけんじぃは

私の顔を見るなり

左手の点滴を外そうとし

腕を動かす。


あー時計ねと

右手につけてあげたけど

不満そう

点滴の左手につけろと何回も左手を


んー

むりなんだよねー

今日はこっちねって

腕を目の前に持ってく


すっごく不満そう。


そして看護師の許可をもらって

口腔ジェル

今日は梅の香り


嬉しいみたい。

終わった直後にまた

口の周りをなでて催促。


ごめんねーもうやれないよー。


そして今度はみかんの要求


ごめんねー。

また来週ね。


玄関と甘夏の木の写真を見てうんうんと

うなづいてくれた。


点滴がソルダムに戻ってる

痰も引けない時もあるとか。


もう少し頑張れそうかな。


今日は看護婦長に入院時のまさばぁの決断の撤回を伝えた。

また変わるかもだけどさ。


点滴が入らなくなったら皮下点滴を希望するか

まさばぁは

そうしますと答えた。


ただ生きてるだけが

けんじいのためなのかな。

私はそう思った。


皮下点滴はソリタ以下


まさばぁと帰宅してから

皮下点滴って何かを話す。


点滴が入らなくなったら

自宅で看取る

そんな答えがまさばぁからでた。


それを婦長に話した


来週月曜にもう一度医師との面談を。


看護師はまたいつ変更しても大丈夫だからと

まさばぁに。


面会のちょっと会える時間の蓄積と

家で過ごす数日は違うものになるんじゃないかなと

私は思う。


血管は点滴が入りにくい。

褥瘡もできてきた。

そんな状態で

大好きなご飯も食べられず

息だけしてる

それが良いのか


いろんな意見があると思うけど。

わたしはもうけんじいに無理してほしくない。


自然に枯れて行って欲しいと 思っている。