プロフィール
- 性別:
- 男性
- 血液型:
- O型
- お住まいの地域:
- 千葉県
- 自己紹介:
- 【好きなこと】 ・うまくならない“波乗り” ・見様見真似の“畑仕事” ・完成度の低い“DIY” ・積...
Re:無題
>Kenさん
あの1970年前後は洋楽シーンが劇的に多様化しました。
70年にビートルズは解散しましたが、いまも海外のロークシーンでは、あの頃coolに活動していた75歳前後の人達がいまだに輝いていますね😊✨
ビートルズ末期には私的(兄弟的)にはブラッドスゥエット&ティアーズ、バンド、クロスビースティルスナッシュ&ヤング等々、所謂ウッドストック世代のミュージシャンが元気でした✨
ソロアーティストでも、エルトンジョン、ジェームステーラー、キャロルキング等々も凄かったですしね✨
そして70年代の半ばにはウエストコーストの風が吹きまくりあのサーファーである私はイーグルスの“ホテルカリフォルニア”をヘビーローテーションで聴きまくってました。
それと並行してAORのボズスキャッグスらがロックシーンを都会的にし、海系ロックではカラパナ、パブロクルーズ✨
もう70年代80年代の洋楽のバリエーションの凄さをしらない今の若い人達は本当に生まれるのが遅過ぎた❗️❗️❗️💦💦
って感じ✨
ご兄弟でビートルズという共通会話があるのがとてもいいですね。
自分は、それよりもだいぶ後の世代になりますが、中学生の頃からビートルズにハマり、その後、マージービートを聴き、ブリティッシュロックを聴き、そのままアメリカンロックを聴いて、サイケデリックムーブメントとかフラワームーブメント、カウンターカルチャーなどにハマっていきました。
なので、ライブやデビュー前などのCDも持っていましたが、アルバム プリーズプリーズミーからレッド・イット・ビー、マジカル・ミステリー・ツアーまでオリジナル系のアルバムは高校の時までに揃えていました。(自分は、レコード世代ではなく、カセットテープとCDの世代です。)
マリンバンドのブルースハープをアルバイト代で買って、ラブミードゥのブルースハープ部分を練習してよく吹いていたので、今でもラブミードゥは吹くことが出来るし、たぶんギター部分もコード進行が簡単だから出来るかと思います。(当時は普通に弾けたのでw)
授業中にウォークマンでビートルズを聴きながら授業聞かないで寝ていた高校時代がとても懐かしいです・・・。w
・・・そうですね・・・、ビートルズなどのクラシックロックって世代によっては、聴かない人多いのかもしれないですね・・・。
以前、日本に来ているイギリス人男性と自宅で話しをする機会があって、音楽の話しになったから、ブリティッシュロックのザ・フー、スモール・フェイセズ、ザ・ヤードバーズ、クリーム、ザ・ローリングストーンズなどをよく聴いているよと話しをしながらザ・フーの音楽をかけたら、あ・・・!これね! 自分は全然聴かないけれど、自分のお爺ちゃんがよく聴いていた!!なので、知っている・・・ザ・フーって言うんだ・・・と言われた時には、自分が聴いているのは英国人からしてみたらお爺ちゃん世代なのね・・・と、ジェネレーションギャップ的に感じたのを思い出しました。w
自分は、好んで聴く側なんだけれどもね・・・。
Re:無題
>たっつぁんさん
コメント有難うございます。
そうなんですよね。
兄弟って違うんですよね。
そして、兄弟と言っても世の中には様々な兄弟もいるんでしょうね。
たっつぁんさんや私の場合は恵まれている兄弟関係なのかもしれませんね。
北島三郎の“兄弟仁義”は「親の血を引く兄弟よりも♪~」の方がかたい契りといいますが、本物の兄弟は契りとかいう“契約?”めいたもんではない関係性で、一生切っても切れないですからね。
だから濃すぎて上手くいかないときもありますが、それでも最後は血は水よりも濃いという心境に帰結するんだよなぁ、ということを痛感する年齢になりました。
兄弟って良いですよね。うちも二人兄弟なんですが、音楽、ファッション、クルマ、バイク、サーフィン、そして女性。と、話す内容はいくつになっても同じです。
兄弟で飲み交わすのは、友達のそれとはまた違うんですよね。
因みに僕らはピンクレディー世代でしたよ(笑)