【JIIEMAのフロク】減税で給料を維持されているので普通に使うべし

 

 

ヨーロッパの方も自粛等の制限が解除され、小売・サービス業も再開。

 

経済が動き出したようですが、私の場合、混雑を避けるように買い物に出かける

 

ことが可能なので、お店で実物を見て、通販で購入できるものは通販で購入したり

 

その場でなければ購入できないものはその場で購入しています。

 

 

 

先日は、通販で 日本だけでなく アジア圏でも人気があると思うのですが

 

フランスの「ロクシタン」の 新作を通販で購入しました。

 

 

2020年6月3日 新発売  

限定商品「Green Tea」の ハンドクリーム

 

 

 

さて、海外製品を買うと嫌がられる人が 出ると書きましたが 

 

北海道にあるロクシタンのショップでもそうで、札幌駅にショップができた頃

 

ギフトラッピングをするかどうかを客に訪ねるときに、

 

「プレゼント用ですか? それともご自宅用ですか?」と尋ねられるため

 

プレゼントであげるにしても、特に ギフトラッピングである必要がない場合

 

「自宅用です」と応えると、嫌そうな顔をする店員がいたのです。

 

 

 

どこかの会社社長の娘かもしれないのですが、「日本製品を買え」

 

というような態度の悪い奴がいるのです。

 

貿易の関係で、海外製品を買ったほうがいいものは 買って当然なのに嫌がります。

 

 

 

でも、ブランド品と言われる有名ブランドのバッグの中古ならば

 

一般の会社に勤めている人が 持っていても嫌がられないようです。

 

 

 

 

実は今回の通販が届いたときにも、箱に「 L'OCCITANE 」の文字が

 

入っているので、どこの企業で買ったかわかる状態で届きました。

 

日本製品でなかったため 配達員が「うざい」と言った可能性があるのです。

 

( コクヨのカウネットの時は「頭いい〜」と言われました。 )

 

 

21世紀になってから、韓国の若い子達が 北海道に旅行に来るようになったのですが

 

おそらく、ロクシタンの店舗で同じような目にあったと思われます。

 

(年寄りは来れないけれど、若い子たちは来れるのです)

 

 

近年はそうでもないと思うのですが、

 

またコロナ禍で 店舗での販売ができなくなり 給料も減ったため

 

「買えていいよね」的な 接客をする店員がいるかもしれないと

 

ちょっと心配しています。( もしいたら教えてください。)

 

 

 

ヨーロッパも店舗が再開しているので

 

日本での通販の送料無料は本日 6月16日まで。

 

通販だと、ラッピングバッグを購入するスタイルになっています。

 

 

 

公式通販限定のセットも人気があって 

 

今回予約して 店舗での発売日から発送する というセットを購入してみました。

 

コロナ疲れになっていて 見た目がどちらかというと殺伐とした感じに

 

なってしまったので、気分転換に使おうと 香りのあるボディケア商品を

 

購入したのです。


 

 

コロナ疲れを癒そうと自分用に購入しました

 

 

 

 

ヨーロッパ の は スイスの Nestle とアメリカの STARBUCKS のコラボの

 

コーヒーカプセル 等を COSTCO で購入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

中国製品も昔から買うと嫌がられましたが、

 

100円ショップの普及で 昔よりその拒否反応はありません。

 

 

 

 

 

 

 

札幌の大通りの地下街のお店が再開した時に 

 

「コロナで大幅値下げ」と表示をしていたお店で 縫製が中国の

 

ノートパソコンがギリギリ入る大きさの合成皮革のバッグを購入しました。

 

合成皮革だと軽いし、コロナ対策で 洗剤を使って洗いやすいため

 

合計3点購入したら、とても喜ばれました。

 

 

 

外出の回数が少ないですが、海外の商品も通販を利用して 

 

 

購入するようにしています。