【 JIIEMAのフロク 】 一年で最も寒い時期 2020 

 

 

先日、長年履いていた長靴に亀裂が入り、履けなくなってしまったことを

 

ブログに書きましたが、デザインは日本で生産が「made in China」。

 

そのため、メイドインチャイナの割に 価格はちょっと高め。

 

長靴なんだし、10年くらい履けば、日本製だろうと中国製だろうと

 

寿命だったとは思うのですが、

 

 

同じような価格ならば、長靴ではなく スノーブーツの方が 

 

何かと 行動範囲が広がって いいのではないかと考え、

 

長靴ではなく スノーブーツを買ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

かかともしっかりしています。

 

 

最近、似たようなブーツが 大型店で 1/3くらいの価格で販売されているのを見た

 

のですが、防水機能が全く違うのが一目見てわかります。

 

 

パッと見は 同じように 保温効果がありそうなのですが、

 

保温機能がかなり違うはず。

 

 

この形の靴は 雪の降る地方では今シーズンの流行のひとつのようです。

 

 

でも、これは安い方を選ばずに 高い方を選んで正解。

 

 

日本の山岳用品のメーカーので 違う色にしようと思ってお店に行ったのに、

 

購入する直前、もしも家族が共用で履くならばこちらの色の方が履きやすいだろう

 

と、試し履きせずに 色を無難な色に変更しました。

 

 

 

家で履いてみると、そらぷちキッズキャンプで借りた スノーブーツと同じ

 

ではないかということに 気づきました。

 

 

履いてみないと気づかなかったのです。

 

 

 

同じ靴ならば、連絡しておいた方がいいだろうと キッズキャンプに電話し

 

メーカーを聞いてみたら、やはり同じだと判明。

 

 

 

キッズキャンプで借りて履いてみたスノーブーツは あたたかいし動きやすくて 

 

同じのでも別の色にすればいいかなと考えて同じのを探しました。

 

でも、それだと気づかず、、同じ色を買ってしまったのです。

 

 

 

同じのを購入したことを伝えておいたので、まずトラブルにはならないでしょう。

 

お揃いです。

 

 

 

似たものが出回っていますが、3分の1くらいの価格のだと安物買いの銭失いに

 

なりそう。

 

昔、『スノートレー』と呼ばれる靴も流行ったのですが、

 

保温性はそれと同等くらいとみました。

 

 

 

スノーブーツをお探しの方は、安いからと言って飛びついて失敗する可能性が

 

あるので、気をつけましょう。