【JIIEMAのフロク】 半分だけだけど「世の中、捨てたもんじゃない」

 

 

昨日、「落し物」で警察署に届けられ、その中に『元気カード』があったため

 

持ち主が 私だとわかった話を書きましたが、その紛失した当日はパニック。

 

紛失したカードの中に『元気カード』も入っていたのを

 

JRに届け出た物の中に入れ忘れ、滝川に帰ってきてから気づいたのです。

 

 

 

『元気カード』は 地元滝川市内で 登録店舗にてお買い物の時の支払いに使える 

 

プリペイドカード機能付きポイントカード。

 

私はプリペイド機能を使っておらず、ポイントカードとしてだけ使っていた時期が

 

あったのですが、ポイントを使ってお買い物ができるけれど、現金で購入した店以外

 

でポイントで買い物したり、ポイントを使って買い物するのに人気の店があると

 

加盟店の間で不平不満が出て、人気のお店を嫌がったりするので、客側としては

 

メンドーなのですっかり使わなくなっていました。

 

 

 

ここの店では買っているけれど、ここの店では買ってもらえないなど

 

いろいろあるのです。

 

(しかも、現在の状況からみると ありがとうの感謝ではなく、

                                            こんなに金使えるのかよとしか言われてないな☆ )

 

 

 

どっちみちポイントで買わなくても現金で買うのだから、ポイントで買うのに

 

人気のお店があった方が元気カード加盟店で買ってもらえるのにどうしてだろう??

 

とは思うのですが、その『元気カード』を再び2019年から使い始めました。

 

 

以前は、ポイントカードの機能だけを使っていたのですが、プリペイド機能を

 

使うことにしたのです。

 

 

ポイントカードの機能だけ使っていると、支払い時にポイントカードを出しても

 

受け取るのを忘れがちだったのが、カードで支払いすると確実に忘れない。

 

 

随分前からプリペイド機能があることは知っていたのですが、

 

これならレジで並んでも支払いはスムーズ。

 

 

 

 

2019年から偽札対策で 電子決済の普及と消費税増税による買い控えを解消する対策

 

として 国家レベルのサービス、経済産業省が打ち出した

 

『キャッシュレスポイント還元事業』で、 電子決済すると現金よりお得になるという

 

消費者還元サービスが 2019年10月から9ヶ月間 開催中。

 

 

 

『元気カード』も 消費者還元しないかな? 

 

 

と思って使ってみようと思ったのが『元気カード』を 再び使うきっかけでした。

 

 

 

 

年末には、カードに入金すると ポイント3倍という還元サービス もあったので

 

拾ってもらった『元気カード』には 1万円以上入金されていたのですが、

 

「元気カード会」で 再発行手続きをすると 中身がそのまま新しいカードに

 

移行されるので、使われた形跡もないこともわかり 再発行をすぐにその場で

 

してもらえました。

 

再発行でカード代がかかるのですが、カード代は ポイントから引いてもらって

 

つくれます。

 

 

 

電子決済普及のための消費者還元サービス中なので、

 

プリペイドカードとして使い始めやすいです。

 

 

『元気カード会』は 現在 銀座商店街の 文房具屋さんの隣りにあります。

 

 

 『元気カード』にトライする人は

 

 

『元気カード会』へGo! です☆    d^^ b