昨日のブログに 紙袋ランターンフェスティバルの写真を使ったのですが

 

一大事件だった為、見た人が多かったんですね。

 

そういえば、ウィンドウランターンの返却について、私も 担当者も

 

すっかり忘れていたところ、午前中に電話がきて .    .

 

 

その直前、電話をかけたけれど 出られないようだったので 切ったばかり。

 

その返信で かかってきたものと勘違いし、

 

「はーい、安奈です!! 」と出たら 

(いつもそんな出方はしません間違えたんです。)

 

ウィンドウランターン担当さんではないですか  バレエ

 

「 大変失礼いたしました  d==b 」と 謝り 要件を聞くと

 

昼過ぎに ウィンドウランターンを返却に来るという。

 

 

そう、ウィンドウランターンの展示が終了した3月3日の次の朝、

 

その時東京にいたので、返却は 滝川に戻ってからでお願いしたんです。

 

戻ったら連絡すると言っていて、すっかり忘れ .  .

 

 

そして、向こうもすっかり忘れてたんでしょうね。

 

でもきっと、昨日のブログ記事を見たのかな??

 

紙袋ランターンの写真を見て思い出したのでしょう。

 

 

ちょうど返却に来てくれた二人が、

 

自衛隊の事務 と 作品名の札を直してくれなかった人の組み合わせ。

 

 

 

バカで不審者にならないよう書き、紙袋ランターンフェスティバルの時の写真

 

だった直後の返却だったため、嫌味に見えたかな??   とも気になったので

 

ちょっとばかり釈明しておきます。

 

 

私はどちらかというと何も言わずに 嫌がらせするタイプではなく

 

言うタイプで 嫌われがちなのですが、

 

嫌味含ませて 紙袋ランターンフェスティバルの写真を 

 

添付したわけではありません。 

 

心に留めておく という ことで また 同じ失敗をしないようにするということは

 

大切なことなので、そういうことはしています。

 

 

そうそう、自衛隊関係のご家族の方だとおかしな命令をされても

 

言われた通りにやってしまったり

 

騙されたというようなことをする ケースありますよね。

 

クビになってもいいからそうする。 

 

戦争になるような原因を究明するということで 逮捕される覚悟で、

 

戦争になるよりマシ。って人達 も中にはいますよね。 

 

基本的に、勝てないと言われていた戦いで勝ったケースというのは

 

機転が利いていて 生き残っているので、

 

「言われた通りにやっただけです」の人は 死んでいると思われます。

 

それは 戦争でも、フツーの日々の生活でも同じです。

 

 

北朝鮮出身 で 日本に住んでいて、名前も出身も公表しているような人たちは

 

犯罪になるようなことを命令されて 言われた通りにやってるようでは 

 

日本にいたって意味ないし、日本社会に溶け込めないので

 

「言われた通りにやっただけです」 ということは ないかも。

 

 

 

他の人が そうだから 自分もそうしなければならないということはありません。

 

皆それぞれ立場もあるので 違うんですよね。

 

 

自分をよく見て 考えて 行動できるよう しっかりしなきゃ。

 

 

 

私も頑張ります!