コンピュータ「電脳」内に 不正アクセス する人を特定しただけでは
「悪」 を 捕えることはできません。
その技術を持っている人は使用された人、主犯は別 ということは多々あるので、
「電脳」ではなく「脳」に 不正アクセスしてくる人を見つける必要があります。
対処するのに「脳」と「電脳」両方使った方が 時間を短縮できます。
ここでおさらいです。
対処している人の中でも、若い人たちはわからないと思うので
書いておきますね。
電脳の不正アクセスの傾向から 愉快犯 だとわかります。
基本的にそいつは 嘘つき なはずです。
話をすり替える のも得意なはずです。
しかも、どうしても知りたい情報 が 何か特定なことに 関連しています。
その集団は 指定暴力団とも違って 指定されていません。
人の「脳」の中にある 情報 を 知るためには「嘘」をつくことで
相手に「否定」させ、その情報を出させる。
出したくない情報を 出させようとするため
困らせる・迷惑かける・時間を取らせる
対処するのに 金もかかる んです。
私は、そんな目にはあわないから . .
そういう目にあう子だからダメな子なのよ。 私はみんなから好かれてる . .
そういう言葉を使う傾向があるのも知っておいた方がいいでしょう。
私とは全く付き合いのない 指定されたグループの「別れさせ屋」情報により、
余計な時間を使わずに 1997年からその件に注目してきました。
「別れさせ屋」ということは、もちろん知りたい情報はわかりますよね?
間違って道を外れ、そっちの道へ行ってしまった人達と
私は付き合いを 持たないようにしています。
足を洗うよう、その道から抜けるよう、更生しないことには 友達にはなれない
とはっきり本人に言っています。
また、そっちの道へと言ってしまった人が 戻ってこれるのは
働かなくてもエンドレスにお金が入ってくる人ではないからですよね。
どれだけ勉強しても、努力しても、学校の勉強ができたからといって
お金持ちにはなれないかもしれませんが、
国民が共通して知っていることという 「知識」
を使って 自分自身が犯罪に巻き込まれない、巻き込まれたとしても
犯罪者にならないよう逃げられる、また犯人を捕まえることができる。
人としての道を外れず生きることができる
本当の財産 を失わず、できた方が良いことをちゃんとできる。
私はなんとか生きてます。
頑張りましょう。