なぜだか分からないのですが、
私がやることをやってみたくて、同じ事をしたい。
そして、私がやるから やりたいから アンタは ジャマだよ。消えな。
実際にそういうことで問題を起こす人が出て、
会社が 親子面談が必要 となった時期は 21世紀になって ちょっとたった頃でした。
ちょうど、芸能人になりたいまだ小中学生の子、子を芸能人にしたい親が
子どもに 美容整形させる という社会問題が起きていた頃と同じ時期だった
と思います。(南米のある国では子どもの美容整形はフツーらしい)
それはまず、北海道の札幌で起きたからだったと思います。
「 どうしてダメだかわかんない!!」
という言葉もよく聞いた記憶があり、ダメとわからないから悪さする。
そして、その頃 アダルトチルドレンという言葉もメジャーになりました。
社会人なのに あまりにも、そういう人が目立ったため
もしかすると、親がそうだからなのかということで
会社で 親子面談 を行なっていた時期があったんだと思います。
(だいたい、親子でそうだということが多かったと思います)
ずーっと そういうタイプの輩からの被害が続いているのですが、
精神病ではなく、本当に脳の病気なのかもしれないと
最近思うようになりました。
抑えきれなくて やってみるが、できなくて、腹を立てて 精神病になる。
できるのを見ると「うざく」てたまらなくて 目の前から消えて欲しい . .
よくよく考えると、あの頃、私も 女性たちに禁煙 を勧めていたのですが、
日本では、喫煙所のボックスが設置されるようになり、
スモーカーは 決められた場所でのみタバコを吸ってよい。
という環境が急速に整備されました。
実を言うと、それまで、北海道の女性の喫煙率が非常に高く、
喫煙所のボックスができるまで タバコを吸う女性は ヘビースモーカーが多かった。
タバコを吸う人が タバコを吸わない人に対して嫌がらせをするということは
北海道ではなかったと思っています。
どちらかというと、私が 禁煙をすすめて やめる人はタバコをやめたと思います。
なので、私が嫌われる原因が「タバコ」ではなく、
こっちだと思っています▼
抑えきれなくて やってみるが、できなくて、腹を立てて 精神病になる。
できるのを見ると「うざく」てたまらなくて 目の前から消えて欲しい . .
でも、それも その頃まで北海道で 一度も経験したこととがなく、
何か人よりできる人が 嫌われる環境はありませんでした。
一見、フツーに見えるけれど 脳の病気との境界で、
病気とは認定されていない人がいることを 最近 目の当たりにし、
親がそうだから 子どもがマネをして
子どもが 脳の病気を疑われるような行動をとっていたかもしれない . .
ということを思ったことがあり、
その後、専門家が講演する会があるのを知って 話を聞きに行って
そういえば、地元には 特殊学級があるから
病気との境界の人や それに近い人達が ここにたくさんいてもおかしくないのかも . .
と、思うようになりました。
あまりにも、おかしなことばかり起こるからです。
一見フツーに見えますが、やはりおかしいんですよね。
どうしても、思考回路が 犯罪を行う方へとしかいかないんです。
実を言うと、買い物して帰ってきたらすぐに買い物袋を 開けなければならないな
と思うことがありました。
レジ担当が「ウザい」と言う人が担当だからかもしれません。
カゴの中に入れていなかったはずの商品をレジを打って入れていないか?
と思うようなことがありました。
あまりにも驚いたのですが、今回はクレームをつけず
様子を見ようと思っています。
命令されたからといってその通りにしていたらまずいですよ
あなたは 社会で闘える人材とは 言えませんよ
言ったって悪さしてくるから、誰も言ってはくれないと思うけれど、
心の中でそう思っている人逹はたくさんいるはずです。
健常者で頭の悪いやつが 「頭悪くないんだー」くらいの
感覚で人を小馬鹿にし、悪さばかりしているのが気になっていました。
「リスペクトできる人の名を挙げても、そんなこと思ってなくて、
自分こそがリスペクトされるべき人なのに、誰も私をリスペクトしない . .
認められない . . 」
そんなヤツ 誰もリスペクトしない。当然。される要素ゼロ。
あたりまえのことなのですが、 頭が悪すぎるので、それすらもわかりません。
それも、健常者だったら頭の悪すぎるヤツなのですが、
認定されていないだけで、本当に生まれながらの 脳の病気 かもしれない。
脳の病気ならば、働ける業種は限られます。一般社会では働けません。
そういうケースもあるということを知っておいてください。
ーー私と同じような苦労をされている皆様へーーーーーーーーーーーーーー
従業員で おかしな行動をとっている人がいた場合、その会社がブラック企業
ということも 私は経験しましたが、
実はその人は 病気と判定されていない人 かもしれない。
おかしなと思ったら、そうかもしれないので 気にかけてあげてください。
余計な時間を今まで割いていたけれど、実はそんな必要なかった
ということが あるかもしれません。
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