ご覧ください。

 

こちらは国道38号線側から撮った、横道の写真です。

 

 

 

 

丸い月のようなものが写っていますが 月ではありません。

 

その丸い月のようなものには 棒がついていて 「消火栓」と書いてあります。

 

フラッシュ撮影だったためにこのように写ったのですが

 

 

国道沿いは街灯がついていて それなりに明るいけれど

 

節電のため、信号も点灯しているところと、点灯していないところがあるので

 

この通り。

 

夜道を車を走らせることも気をつけなければなりません。

 

 

 

その代わり、もちろんパトカーなど見回りの車が出動しています。

 

 

 

使っていなかった火力発電所を稼働させることで

 

電気が使えるところが増えてきたそうなのですが、

 

やはり原発は念入りな点検が必要だし、本震だってくる可能性が高いのに

 

そう簡単に再稼働できないのは当然ですよね。

 

安全神話で成り立っていた 原発の利用。

 

地震・災害大国で スピーディーな日本社会には

 

対応できない欠点があることが どう見ても明らかです。

 

 

 

ユーグレナのジェット燃料など、何か新燃料で日本中発電所を稼働させるとか

 

原子力発電所自体を 地熱発電所に変えたり 日本の技術力を持ってすれば

 

スピーディーな対応についてこれる 電力会社がつくれそうですけど

 

どうなんですかね??

 

 

電力自由化なんだし、電力会社をつくれるほど 私がお金持ちだったら

 

そういう電力会社をつくるけどな .   . 

 

 

原子力発電って日本社会に向いてないと 

 

この期に及んでそう思わない人って どれくらいいるのでしょう?

 

 

 

安全神話を持ち出して どうしても原子力発電をしたい人たちって

 

 

もしかして、◯ロ◯◯◯

 

 

と疑っても当然ですよね。

 

 

やはり、日本社会のスピードについてこれる電力会社でなければ

 

 

既存の電力会社が 電力自由化で生き残れる会社にはならないかもしれませんね。