この数年で、なぜ私が友達とも遊べない状態になるのか が
わかった人達 が 出ました。
また、そのやり方が こんな汚い手を使うのか!?
という方法を目の当たりにし、
目が点になった人達が たくさんいたことと思います。
それは、同世代だけがわかっている状態ではなくなったため
この件は動きやすくなっています。
ある意味、『 入れ替わりたい 』願望が強すぎて
そのような行動に出るのだと思うのですが、
そういう人は、一見まともそうに見える けれど
実は その人にはどう見えているのかが思い込みであって
後から、当時精神病だった となるケースがありそうなので
見極める必要があります。
見え方の例として、わかりやすいのが、スポーツクラブでの事件です。
スポーツクラブサイドへのクレームではなく
私個人に対してのだと、私自身が対処していたので
そう言えるのですが、
もともと、「自分のレッスンに出てほしいな♪」 とのことで
かわいいインストラクターのレッスンに出るようになったのですが
自分の競技のアーチェリーの トレーニングの一つで
やっていたので、インストラクターのやっている完全コピーではなく
アーチェリー仕様にして体を動かしていました。
そのため、見た目が違うからなのでしょうが、
カルチャーセンターにありがちな 先生より下手くそにやる。
そうあるべきだという変な人達が
どうも気に入らなかったんでしょうね。
それだけでも「ウザイ」「ウザイ」の オンパレード。
(どっちが先生をバカにしてんだよ)
結局、面倒なことがありすぎて そのインストラクターは
引退することにし、エアロビのインストラクターを辞めました。
インストラクターを辞める最後の日、
レッスン直後の会話は . . .
「エアロビクスしてるように見えましたか?」
【イントラ】 「 きれいなエアロビでしたよ 」
「 見えたんだったらよかったー
」
まず、エアロビをしているように見えてないんです。
しかも、スポーツクラブだから、
自分のトレーニングをしていて当然の場所。
しかも、スポーツクラブよりそっちが絶対的に権力を持っている. .
そんな状態でした。
その人たちにとってどう見えているのか?
それがわかると 対処もしやすいこともわかりました。
ということで、現在 自分のところに グループやコミュニティを
つくっていません。
多くの人に 友達とも遊べなくなる理由がわかってもらえただけでも
今はちょっとラクになっています。