「音楽が必要」だと書いたけれど

私もフェレ助も好きな音楽は、自然に存在するものの音であって

人工的な音楽ではないと言うことを前置きしておきます。



私も含めて『何となく好きじゃない』理由があるならば、理由は何だろう??

そう思って理由を考えていました。



私の作品は私の感性で作られている。

表現するものは『見えるもの』。



『結婚』というものは一度もしたことがないけれど、

私の夫も表現者で、表現するのは『聞こえるもの』。

独自の方法で音で表現できる人だったのではないかと

今ならそう思います。


でも、私には夫がいない。

それは、出会う前に死んでしまったから。


子ども殺しの犯人と同類で『脳をコピー』している者ではないだろうか?

夫殺しはその中でも『音楽関係』の分類ではないかと推察している。


私は死にかけたけれど何とか生きてて、

現在も治療中。

私の夫は同じ方法で殺されたのではないかと思う。



私が闘っていて目に見えなかったものが、少しずつみえてきた。



犯人像でこれまでわかっていることは


一、お互いを相討ちさせて消す

一、消し方は証拠が残らない方法で

一、警察署内にも自由に出入りできて自殺に見せかけて殺す

一、徒歩でも車でもつけまわす

一、付け回しても逮捕されないようにするために「精神病」というものを使う





『イタチ』ならぬ『イタコ』が今そうしているのは、

私の夫殺しの犯人と闘っているから。

と私はそう思っている。

(一切接触しない方がお互いのためなので、一度も会ったこともなければ

現時点では連絡を取り合っていません。付け回したりしないでね。)



作品を複数人、大人数でつくりあげていて

本人の感性のものとは全く違うものが出来上がしまっていて、

だから皆『いいとは思うけれど、何となく好きじゃない』のだと思う。



別の話ですが、実は私の地元にも作曲する人がいて、

有名なグループのも作っていたらしいのですが

(一部採用かメロディライン丸ごとかそしてどの曲かも私は知らない)

作品に名前が入ったことがなく、

私が聴いた話では本人がそう言っていなくても『あの人にとられたらしい』と

聞いたことがあった。


アイツら「ヤクやってねぇ?」と疑われていて、そちらも目に見えて酷い状態だ。


そして盗られた本人も精神病で入院させられたようなので、

私の件と同じ犯人の可能性が高いのではないかと思っている。



音楽の件でも私が動きはじめたのはそういう理由です。






【撮影】しのじま あんな   2024.6.10