断頭台に綺麗な木漏れ日落ちていた

断頭台に綺麗な木漏れ日落ちていた

夢と語るぐらいでかくないけど
こんな俺にも夢がある
誰にだって夢は1つや2つある



此処で夢は叶えられないけど
叶えられる可能性もある

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                   時代遅れだけど

                デスノート~deathnote~

                   



            はまっちゃったからしょうがないよね・・・。

     俺が好きなキャラはやはりニアううだよな~あの脱力感&実は毒舌

         とゆー隠れSとか良いんだよな天才だしぬ~~ドラえもん

                デスノート横取りしたい(嘘

       ニアとか知らないのために↓↓にプロフを書いときますね








ニア(Near)
声 - 日高のり子 /演 - 福田響志
1991年 (アニメ版では1994年8月24日 生(18–20歳、特別編では22歳) 身長155cm 体重40kg 血液型 B型 好きなものは「パズル玩具 」嫌いなものは「キラ」
本名はネイト・リバー(Nate River)。由来は天然の才能「ナチュラル」と、Lから流れ、受け継がれるという意味の「RIVER(河)」からである。
ワタリが建てた、Lの後継者を育てるイギリスハンプシャーウィンチェスター にある孤児院 ワイミーズハウスで育った少年。Lの後継者候補の一人。
メロと同時期にワイミーズハウスを離れた後、何らかの経緯でメイスンFBI長官の協力を得てキラ捜査に乗り出すべく、ホープ米大統領に接触し、キラ対策機関SPKを結成する。自らが真なるLの後継者であることを2代目Lである月に認知させ、彼の前には通称Nと名乗る。
Lに引けをとらない高い知力と推理力の持ち主でワイミーズハウスの中では常にNo.1に位置していた。10台以上のモニターから流される情報すべてをチェックしつつ、両手でリモコン を同時操作するという芸当、さらに複数のモニターからXキラである魅上を割り出す洞察力から、Lすらも超えているのではと思わせるものがある。しかし、一人では飛行機に乗れないなど、行動力に乏しいという欠点を持っている。自分とメロの長所と欠点について「自分たちは一人一人ならLに劣るが、二人ならLに並べ、超せる」と発言している。
彼の特徴は服装や髪が白一色で統一されていること(作者曰く「脱力系キャラ」であり、服装はパジャマと発言している)。また椅子に片足を上げて座り髪をいじるなど、どこかLと似通った特徴を持つ。人使いが荒く、アニメ版ではその理由でとうとう相沢にも裏切られてしまった。月に不敵な笑みを浮かべるなど挑発的な一面もあり、キラを認めないという考えはL以上に強い。毒舌家 でもあり、高田清美に対しては「成績だけが優秀でただの馬鹿」、サイラス米副大統領に対しては「チキンどころかウジ虫以下」等と歯に衣着せぬ辛辣な発言を残している。
パズル や模型(アップされる模型は適当なものであるが、ロングの画面ではボトムズAT や大気圏突入装備ハイザック やバルバロイといったリアルなものもあった)、トランプサイコロ 、指人形などの玩具 を愛用する(正月には日本の鏡餅を飾ったり、キラ人形も特注で作らせたり、あるいは自分で型を作り自作するなど、どういう意図で作ったか分からないものもあったが、指人形などの一部は推理の説明に使っていた)ことも特徴。これは、おもちゃで遊んで分解する・壊す などの子供じみた存在感を出すという作者の意図もある。それらの玩具で数々の離れ業(ほとんど白地のミルクパズル を真ん中から組んで完成させるなど)を行うが、ダーツ など身体能力がいる玩具は苦手らしい(投げた矢は的に当たらず全て墜落していた[漫画より])。
キラである月とYB倉庫での対峙の際、事前に魅上が使っていたデスノートを偽装させ、それを目の前で彼に使用させることで遂に月と魅上がキラである証拠を掴み、暴き出す。新世界の神としてキラの思想を熱弁する月を「あなたはただの人殺しです」と一蹴。月は死神・リュークによって死んだものの、魅上を逮捕のち投獄させる。リュークから「13日以内に書き続けなければ死ぬルール」と「焼却などによるノートの使用不能後、今まで触れた者は死ぬルール」が嘘だと知ると、二冊あったデスノートを「史上最悪の殺人兵器」として焼却処分し、キラ事件を解決した。
その後は3代目Lとして2代目ワタリであるロジャーと共に活動している(半年間独自で追っていたシンジケート をキラと対峙したYB倉庫で麻薬取引中に逮捕する為に相沢に協力を求めようとしている描写がある)。
その2年後、特別編では部屋中にLの字型の巨大なタロットタワーを建設しながら新たなデスノートの使い手が現れたことに対し「Lがするであろう決断」を下し、LとしてCキラと交渉術を用いて対決、日本警察との関わりを絶った。
実写映画版ではLが事件を解決するため、上記の月への発言はLによってなされている。『L change the world』において、テロ事件の生き残りである少年が、Lによりニアと名付けられる。設定や容姿などは原作とはかけ離れているため、名前以外は全くの別人である。
チョコレートをかじるシーンや発言から、メロには好意を持っていたと思われる描写が見られる(作画を担当した小畑健も、「ニアはメロが好きだったのではないか」と13巻でコメントしている)。  

                     ですね。

                声優とか似合わないけど

            日高のり子はらんま二分の一出ててきた

               天童あかね役や色々な声優を

             つとめてきた女声優さんらしいですね

            ちょいと似合わないけどずっと聞いてたら

                  慣れてくるでしょう。

                (これは個人の感想です)