発達障害の大人で恋愛が苦手だと感じる人が多いのは、コミュニケーションが円滑に進まない経験を数多く持っているから。発達障害の人は大人になっても人間関係に問題を抱える事が少なくないので、恋愛が苦手だと敬遠してしまう事があるのです。
恋愛が凄く上手な発達障害もいるんですけどね~
発達障害と恋愛の問題
ADHDの人は人と交流したい気持ちを持つ事が多く、ある程度は積極的に恋人を探したり出来るのですが、問題は人間関係が上手く行かない部分。
アスペルガー症候群の人は基本的に人と交流したいと思わない事が多いので、恋人を積極的に探そうとすらしないのです。
こんな違いがあるのですが、どちらも人とのコミュニケーション能力が定型発達と呼ばれる健常者の人と比べるとかなり低い!!
素敵な彼や彼女が欲しいとは思っていても、実際会話をすると嫌われてしまう事が少なくないのです。
それ以前の問題で、子供の頃から人付き合いが上手く出来なかった経験を多く持つので、自ら歩み寄る事が出来ないという問題も抱えているのかもしれません。
人間関係を円滑に出来ない発達障害
アスペな私は人が嫌いとか好きと言った感覚があまりありません。時々
「私は人嫌いだから」
という言葉を定型の人から聞く事があるのですが、全くと言って良いほど興味がないからか人に対してどう思うか?すら考える事がないのです。
もしもっと円滑にしたいと考えているなら策を講じるかもしれませんが、そもそも思いつきもしない。
だからいつまで経っても人付き合いが上達しないのですが、それすらも気にならない・・・だからASと呼ばれる障害なんですけどね(汗)
相手の気持ちが分からないのも特徴
自閉症スペクトラムでも多動性注意欠陥障害でもそうですが、
- 人の気持ちが分からない
- その場の空気が読めない(KY)
- 物事の背景が理解出来ない
彼や彼女とのお付き合いは人間関係をいかに円滑に進めるかが重要なのですが、相手が何を考えているかやどうして欲しいのか?が分からないのです。
だからと言って考えていない訳ではなく、当事者なりには精一杯悩んで良かれと思う行動はしているのです・・・が、それが見事に外れているという(汗)
たまたま偶然、そんな事を理解してくれるような異性に巡り合うと苦手だと感じていた恋愛も進展するのですが、発達障害の人は大人になってもなかなか上手くいかない事の方が多いんですよね。
恋愛の悩みはかなり深刻です。
発達障害の恋愛についてはメインサイトにも詳しく書いてます!⇒発達障害が恋愛をしてもヤキモチを妬かないのは

