続きまして、車道飛び出し編です
【1歳代】
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目の高さにくるくる回るタイヤがあるせいか、ふらふらと車道へ向かっていく期
まだ歩くのも遅いので捕まえるのは簡単。しかしすぐにまた車道へ
ハーネスを着けるが、嫌がって散歩にならず(しかも公園で小学女児に犬みたいと言われる)。
【2歳代】
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車のエンブレムやナンバープレート見たさに走行中の車に向かって走る期
パトカーや救急車のサイレンにも反応して走り出す。足が早くなり、追いかけるのが困難なため一般の公園に連れていけない状態。車道に出られない遠方の緑地公園(有料のところも)に車で連れて行かないとならず疲労困憊(チャイルドシート嫌期も重なり毎日が辛すぎた…)。
【3歳代】
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謎の万能感期
『シシくんは車に跳ねられない』『シシくんは大丈夫』『シシくんにできないことはない』と言い、試すように車道に飛び出す。まだ死ぬということが理解できてないので『死んだら病院で治してもらう』らしい。もう意味不明、手に負えない
歩き出してから今までずっと、手をつなぐではなく手首ホールドです。それでも常に命の危険を毎日感じて、私の命がゴリゴリ削られていく日々です。これらはブームらしく、数週間~1、2カ月で消えています。4歳代もブームあるのかな、怖すぎ