書いたブログが、消えてしまうと、ブログ書く気力がなくなりますね、でも自分の責なんで。
また、嫌われるブログの何位かに「忙しい自慢」があるそうですね。
さて、1か月ほどご無沙汰しておりました。
一昨日、偶然テレビを見ていたら(というか、たぶん、これから、どんどん自己啓発ブームは右肩上がりなんで、毎日のようにいろんな著名人が手を変え品を変えてこのテーマの話をしてくるはずです)
あの名物予備校教師の林修先生が、
「幸せを掴む方程式」の授業をしておられました。
それが、実にわかりやすい。さすが、「今でしょ」っていうだけあります。
番組は、「グサッとアカデミア[字]~林修VSゴミ屋敷美女&東大なのに負け組美女~」
出ていたのは、中山秀征、林修、浅田舞、菊川怜、ギャル曽根、峯岸みなみ(敬称略)等です。
そこでは、幸せをつかむための様々な話の中で、幸せをつかむためにつくべき仕事の
話として、
下の図の様に、仕事を2つの軸で4つに区分したうえで、

こんな感じです。
縦軸が、その仕事ができるできない。
横軸が、その仕事は、やりたい、やりたくない。
で、人生で苦労している人は、④のゾーンの仕事をしているということでした。
この数字の順番の意図からするに、
明確には言われてませんでしたが、
①>②>③>④
の順番で、幸せであり、④の人はあきらめて、まずは②を目指しなさいということ
だったと思います。
林修先生自身にとっての塾の講師は②だそうです。
さらに、幸せを掴むための方程式として
「楽にできることを仕事にする」と言われてました。
②の仕事は、「やりたくない」ので、精神上悪そうですが、
嫌々とはいえできるので、周囲からは「すごい」とか「ありがとう」とか言われる。
そうなると、マズローの5段階欲求のう2から2つ目の「承認欲求」が満たされる
ということで、精神上も悪くはないというお話です。
流石の整理、流石の説明です。
その番組には、東大を出た女芸人の石井てる美さんが出演されていました。
彼女は、東大院卒で、マッキンゼーに入り、「人生は一度きりなんだから、やりたいことをやろう」とお笑い芸人を志2009年から活動されている様子です。
が、ネットで検索したら、それどころではなく、学生時代から国際的な活動をされさまざまな賞を取られ、さらにソチオリンピックで、あの有名な「真央ちゃんならできる!」と会場に響き渡る声で応援したその人らしいです。
林修先生は、彼女が④の人だから幸せを掴めないと言われてましたが、
多分、林先生もそんなことが本当に思ってない様子でした。
ここからは、私論なんですが、
④なのか、①なのかの違いは、「できるかできないか」の違いです。
②と③のつまり左側にいるのは、いくら承認欲求が満たされるからといって
いや、その承認欲求を得ることが人生の目的ならばいいのですが、
でないならば、
「左側(やりたくないことをやる)にいることに何の意味もない」
上下の違いは、大違いなのですが、
右側つまり「やりたいこと」をやるべきです。
お笑いは、よくわからないですが、石井てる美さんのネタをネットでみたところ
十分に面白かったです。つまり彼女は「できます」
林先生のいうところに「できる」はそれで、生計がたてられるかという意味のようです。
なので、問題は、④にいることではなく、④で生計がたてられていないことだと思います。
縦軸は「できる・できない」でなく、「食っていける・食っていけない」の模様です。
それこそ、生計(食っていく)は、マズロの5段階欲求の1個目ですね。
1個目の充足なしにそのうえはなかなか目指せないかもしれません。
では、どうするのか?
単純に言えば、
「幸せの掴むための方程式 勝手に改定版」
その1
④をやるためにという目標をもって(ここ重要)、
まず第一欲求をみたす。つまり生計をたてる。
④は、生計の邪魔にならない程度で。
(マズローは順番にって言ってますしね<言ってないかも>)
その2
生計がなんとか見えたら、その時間を小さくして、④の時間を大きく。
その3
④でも食えるように、④について全力をつくす。
その4
生計がための②や③の仕事から脱却し、①をやることで幸せになる
これでどうでしょう。
まず④をあきらめて、②に移行するのでは、「生きてる目的」がわからなくなると思います。