映画好きの友達から
チケットあるから見に行かない?
と、誘われ。
候補は、3映画。
アイアンマン3
藁の楯
ヒステリア
上の2つは宣伝もやってるからご存知でしょう!
ヒステリア。。。(´・_・`)
語源は、ご存知のように
Hysterie
女性特有の!と言われてる奴ね。
イギリス映画で、
友達に、どんな映画なの?
と聞いたら!
バイブレーターの起源の映画だよ!(・∀・)ニヤニヤ
そうですか。。。(ーー;)
どうなのかな???
ちょっと小っ恥ずかしい感じがしたけど。。。
ネットで調べたら、
結構評判いいですよね!
さすが、映画や演劇に精通してる友達のチョイス。
やってる映画館は、極僅かでした。
渋谷の比較的新しい映画館のヒューマントラスト渋谷というところ。
内容は、1800年代のビクトリア朝時代。
この頃は、ヒステリーは病気だと言われてたそうです。
酷い時は、それを裁判にかけて、有罪なら子宮を取っちゃうそうです!
婦人科医に就職した主人公は、
上流階級相手に治療してた院長の元でヒステリーに悩む女性を治療する。。。
あくまで上流階級のご婦人のみ。
治療と申しても。。。
女性のマメを先生に・・・あくまで治療してもらうだけ。
それだけで、貴婦人は満足してヒステリーを抑制してたそうです。
しかし、若いセンセーも人間です。
そんな事を手だけで行ってると男子ならわかりますが。。。
腱鞘炎になり、使えなくなり。
仕舞には、満足な治療が出来なくなったからと
ご婦人からクレームが発生。
ご婦人達から予約が減り、主人公はクビになります。
そこで道楽で発明家をしてる友人が開発した自動ホコリ叩き機を
腱鞘炎になった手に付けたら
それが良い振動に気付いた主人公!
それを改良してバイブレーター1号機を発明するのです。
で、クレームを言ったご婦人がオペラ歌手でして。
院長に頼み込んで、無償で治療のやり直しをお願いしたら!
オペラ歌手は、ヒステリーと言う病気で高音が出なくなったとの事でしたが、
見事に何オクターブも出るようになり、
病院で採用され名誉を回復!
でも機械は、備え付けの大型だったのですが。
発明家の友人は、これは携帯型にするべきと開発を続けて
二人は一財産を築いてしまうのです。
途中に院長の娘で女性の社会参加を訴え、ヒステリーをそんな治療でやった気になってる医者を
馬鹿にしてる長女と淑女な次女という対照的な女性達を描いてますが、
最後に長女が事件を起こして裁判になるが、
そこから女性への理解や開放。
ヒステリーが病気ではない!と変化したそうです。
姉妹との恋愛も混ざり終始英国映画らしいコメディタッチで思わず笑う場面もありました。
思ったより軽い演出で、劇場内で笑いもおきました。
年齢層は高めでしたね。
入口に展示されてた。。。
昔の実物がありましたが。。。
ホームセンターで売ってるような代物でしたね。

この分野では、日本はかなり先進国ですが、
多分、女性に対してはこの時代と同じで、
男子は、
女性の性欲を閉じ込めたり、体調不良として扱う風潮は300年前とそれほど変わってないかもね。。。
つづく。。。


