今回は昨日のブログの続きです。

昨日のブログを見ていない方は、先にそちらから見ていただければと思います!

 

 

個人への影響

給料が上がらない理由、それは企業側が株価暴落に備えているから。

だから社員の給料は上がらないのです。その代わりに副業解禁しますよと言っています。

 

社員の給料=固定費ですので、備えの1つとして、企業が行うこと。

それが、リストラです。黒字リストラが起こるのも同じ理由です。

給料は上がらないどころか、大リストラ時代が来ます。(既に来ています)

 

未来の方向性

最終的には、600万円以上の高級取りと200万円以下の低所得層に分かれます。
200万円以下の低所得層にもなれない人は、海外へ出稼ぎに行かないといけなくなります。

 

その理由は2つ。
1、AI
2、外国人労働者

 

まずは、誰しもが聞いたことあるAI

AIが得意とする仕事は、日本で最も多いホワイトカラーの中間層の仕事(年収400万前後)です。

当たり前に、AIに仕事を奪われます。

年収400万円前後がいなくなると、600万円以上の高級取りと200万円以下の低所得層に分かれます。

スキルがない人は低所得層として生きていくしかありません。

 

それでもいいから、日本で働きたい。と言う願いは叶うでしょうか?

今や外国人労働者は、コンビニや工場、気付けばいろんな場所で働いており、年々増加していますよね。

彼らは日本へ働きに来ています。

 

企業側の目線で考えてみましょう。ワークライフバランスだの、ブラック企業だの上司や職場の文句を言いながら居酒屋でお酒を飲んでいる人と、故郷の家族のために真面目に働く人、どちらを雇いたいを思うか。

日本で働き場がない人に残された手段は1つだけです。

海外への出稼ぎのみ。さよなら。

 

社会人の『自己投資』実施率

ここまで見ていただい方は『自己投資の重要性』を理解していただけたと思います。

 

日本人は勤勉!果たしてこれは、本当でしょうか?

『先進国一学ばない国』、それが日本なのです。

社会人が1日に勉強する平均時間、わずか1日約6分。

 

逆に言えば、これはチャンスでもあるのです。

平均ですので、例えば10人中1人が1日1時間勉強したとすると、残りの9人は勉強時間0分

という事は1日1分でも勉強すれば上位に食い込めるという事です。

お金ではない。時間の投資も入る。ほとんどの人がやっていない。

来週から、ではなく、明日から、でもなく、今この瞬間から『自己投資』を始めましょう!

 

 

 

今回は『自己投資の必要性』についてまとめていきます。

自己投資の必要性、しっかり理解していますか?しっかり出来ていますか?

1人でも多くの人に『気付き』を与えられればと思います!

 

金融投資<自己投資

みなさんは『投資』と聞くと、何を思い浮かべますか?

おそらく多くの人が『株式投資』『FX』『不動産投資』『先物投資』などかと思います。

ですが、これらの金銭投資はリスクが発生します。

 

絶対失敗しない投資、それこそが『自己投資』なのです。

結論から言います!『自己投資をしない人』は将来、年収200万円以下か、海外へ出稼ぎに行かなければいけなくなります。

なぜか、その理由を説明していきます。

 

国の現状

現在の国の現状ですが、大きく分けると2つの出来事が発生します(コロナの影響もあって、既になっています。)

1、どれだけ頑張っても、給料は上がらない。

2、大リストラ時代の到来

信じられないですよね。

ですが、災害と同じなのです。誰だって明日、地震が来ると分かっていれば地震に備えます。
ですが、実際には地震が来るまで備えることはしません。

本人がリストラに合うまで気付かないのです。

 

インフレ・デフレ

話は変わりますが、インフレ・デフレは説明出来ますか?

簡単に言うと、デフレ=景気が悪いこと。

インフレ=景気がいいこともあるが、全てがそう言うわけではない。

といったところでしょうか。

 

そして、今の日本がインフレなのか、デフレなのかは分かりますか?

一応、計算式を記載しておきますね。

インフレ・デフレ(名目GDP÷実質GDP=GDPデフレーター)

1以上=インフレ(物価が上昇=円安)、1以下=デフレ(物価が下落=円高)

 

日本はインフレ?デフレ?

安倍総理が2012年からデフレ脱却の施策を実施し、現在はインフレになっています。

 

では、インフレになるとどうなるのか?

『企業の売上が上がる⇨株価が上がる⇨給料が上がる⇨消費が上がる⇨企業の売上が上がる』を繰り返します。

 

ここからは、1つづつ見ていきましょう。

まずは株価から。日経平均:2012年の株価1万円⇨2万4000円まで上昇(約2.3倍に上昇)

おー、見事に上がっていますね!

 

次に、給料、、、えーと、、、

日本の平均給料⇨2001年:454万円⇨2018年:440万円(−3%)

ん?給料上がっていない!むしろ下がっている!?

株価が上がれば、給料は上がるはず。なぜ、上がらないのか?

 

企業側の心情

まずは、株価がここまで上がった理由から説明します。

実は、日本銀行の55%は国が保有していることは知っていますか?
安倍総理が使い道を自由に決めれると思って下さい。

 

では、何に使っているのか?

日銀の決算書貸借対照表を見ればわかるのですが、ETF(上場企業株)を27兆円購入していたのです。

 

どう言う意味か?

株を買えば株価は上がります。実際に株価は上がりました。その株は誰が買ったか?
日銀ですよね!

要は意図的に株価を上げただけなのです。事実年々、株価は上がり続けています。

それもそのはず、日銀は今後毎年6兆円買ったるで!と宣言しているから。

上がると分かっていれば、投資家も買います。すると、さらに株価は上がります。

 

それが、なぜ問題なのか?

まずは、こちらを見てみて下さい。

1990年⇨日経バブル崩壊
2000年⇨ITバブル崩壊
2008年⇨リーマンショック

 

過去のデータを見ればわかる通り、株は上がればいつかは下がります。

企業側からしたら、いつ下がるのかが怖いのです。

企業側の心情としては、従業員の給料上げてる場合じゃない。人足りないけど固定費は増やせない。だって、いつ株価が下がるか分からないから。

 

じゃあ資金をどこに当てているか?

海外進出・投資・海外売上比率、内部留保450兆円(過去最多)です。

株価が下がった時に備えて準備をしているのです。

 

 

 

今回は一旦ここまで!続きはまた、明日書きますので是非見て見てください!

 

 

 

『JIFU』VS『リゾート会員権』お得なのはどっち選手権!


こんな人向けに記事を書きました。

・『JIFU(ジフ)』を利用している人
・『JIFU(ジフ)』の利用を考えている人
・『リゾート会員権』を利用している人
・『リゾート会員権』の利用を考えている人

 

この記事を読むと分かること

・『JIFU』について理解出来る。

・『リゾート会員権』について理解出来る。

・『JIFU』と『リゾート会員権』のメリット・デメリットが分かる。

 

 

『リゾート会員権』について

 

そもそも『リゾート会員権』とは?という人のために説明します。

ゴルフ会員権の対象がゴルフ場のプレー利用権であるのに対し、リゾート会員権は会員制リゾート(リゾートホテル・コンドミニアムやリゾートマンション・貸別荘等)における滞在(宿泊)利用権である。(Wikipediaより抜粋)

 

会員権本体の価格にだけでなく、運営企業に対して年会費の支払いも発生するそうですね。

 

 

『JIFU(ジフ)』について

そもそも『JIFU(ジフ)』って何?って方は、先にこちらをご覧下さい!

https://nan994.com/JIFU/jifu/trip/

 

 

確かに『JIFU』のサービスの中にも、リゾートホテル・コンドミニアムやリゾートマンション・貸別荘等ありますよね。

では一体どちらがお得なのでしょうか?

 

『JIFU』と『リゾート会員権』比較

実際に比較していきたいと思います。

リゾート会員権は、全部はご紹介できないため、数社を抜粋し書いていきます。

 

<リゾートトラスト(株)>
サービス名:横浜ベイコート倶楽部、芦屋ベイコート倶楽部
権利内容:会員権
会員価格:860万〜4000万円
施設数:72箇所(うち海外1)
ロケーション:日本、ハワイ
1泊料金/人:8700円〜4万4000円

 

<リゾートステーション(株)>
サービス名:東急ハーヴェストクラブ
権利内容:会員権
会員価格:140万〜1100万円
施設数:30箇所
ロケーション:日本
1泊料金/人:3900円〜4600円

 

<(株)大倉>
サービス名:ザ・グランリゾート
権利内容:会員権
会員価格:338万円
施設数:19箇所
ロケーション:日本
1泊料金/人:5500円〜1万円

 

<(株)フジケン>
サービス名:三河湾リゾートリンクス
権利内容:会員権
会員価格:60万〜300万円
施設数:1箇所
ロケーション:日本
1泊料金/人:4950円

 

はい。以上4つのリゾート会員権をご紹介しました。


続いて『JIFU』がこちらです。

<JIFU TRAVEL>
サービス名:ダイヤモンド プライオリティパス
権利内容:会員権
会員価格:1000ドル(1ドル=100円計算で10万円)
施設数:5000ホテル
ロケーション:26カ国51都市
1泊料金/人:無料

 

 

はい。いかがだったでしょうか?
今回の記事を参考にして、自分に一番あったサービスを利用しましょう。

 

 

 

 

『MLM』をすぐに辞める人が多い理由

 


こんな人向けに記事を書きました。

・MLMをやっている人
・MLMを始めようか悩んでいる人
・過去にMLMをやっていたが挫折した人

 

この記事を読むと分かること

・MLMのメリット・デメリットを理解出来る。

・MLMを始めるかどうかの判断基準が出来る。

・再度MLMをやってみようと思う。

 

MLMとは?

そもそも『MLM』って何?って人は、先にこちらをご覧下さい!

https://nan994.com/JIFU/jifu/mlm/

 

 

3大辞める理由

それでは早速、『MLMを辞める3つの理由』について説明していきます。

1、ラスボスが最初に出て来る

はい。いきなりやってきましたね!ラスボス!

ゲームの世界ですか、と言わんばかりの強敵!

そのラスボスとは・・・『断られること』なんです。

 

友達に断れた、同僚に断られた。知り合いに断られた。そんなことは当たり前です。

過去に一度も断られたことのないネットワーカーなんて1人もいません。

むしろ『断られること』が仕事だと思ってください!

『断られる』=仕事量です。

 

2、収入曲線のイメージが違う

2つ目は思い描いていた収入曲線が異なっていることですね。

初めてMLMを始める人に多いのですが、最初は『時間(労力)>成果(収入)』になります。

この時期に辞める人が非常に多く、諦めポイントと呼んでいます。

 

ここを乗り越えてると急に収入が上がる時期がきます。ここをブレイクポイントと言い『時間(労力)<成果(収入)』になります。

 

漕ぎ初めの自転車だと思って下さい!

停止している自転車を漕ぐ時って、初めは力が入りますよね?

ですがスピードに乗ってくると少ない力でも前に進みます。それと同じです。

 

3、やる理由が薄い・弱い

「タワーマンションに住みたい」「ベンツに乗りたい」などの理由から始める人が多いです。

決して悪くはないですが、正直やる理由が弱いです。

なぜなら、その夢が叶わなくても生きていけるからです。

 

絶対にやらないといけない理由、やり遂げないといけない理由はありますか?

やる理由よりも、『やめない理由』を探しましょう!

 

権利収入を得ることは簡単じゃない

『MLMを辞める3つの理由』を見てみてどう感じましたか?

自分には向いていないなと感じた人はやめておいた方が良いです!

逆に、これくらいの困難だったら自分でも出来そうだと思った人は是非挑戦してみて下さい!

 

『権利収入』を得るということは決して簡単なことではありません。

なんせ働かなくても収入が入ってくるわけですから!

ですが、最初の困難さえ乗り切れば明るい未来が見えてきます。

『一生、満員電車に乗って職場でストレスに耐えながら生きていく』のか『最初は辛いこともあるけど、好きな時に・好きな場所で・好きな人と過ごすために今頑張る』のか。

どちらを選択するのを、どんな行動をとるのも結局は自分次第です。

ここまで読んだいただいたあなたは、どう選択し、どう行動しますか?

 

 

MLMをやってみたい、興味があるって方は『JIFU(ジフ)』をオススメします!

そもそも『JIFU(ジフ)』って何?って方は、先にこちらをご覧下さい!

https://nan994.com/JIFU/jifu/trip/

 

 

 

 

何のビジネスを始めるか?どんなビジネスを始めるのか?

何も知らない人は『飲食店』を真っ先に思い浮かべる人が多いかと思います。

ですが、それは絶対にやってはいけないこと。多くの人が失敗しています。

実は『ホリエモン』も言っている1万失敗しづらいビジネスの条件があるのです。

それを今から説明していきます。

 

1、利益率の高い商材

世の中のビジネスにおいて地獄は2つあります。それは「売れなくて地獄」と「売れても地獄」です。

1つ目の「売れなくて地獄」はそのままの意味なので説明は必要ないかと思いますが、問題は2つ目の「売れても地獄」。

これは利益率が低い商品・サービスにありがちな話です。

 

例えば、1時間3000円のマッサージ店、1時間一生懸命マッサージして1人のお客様からは頂くのは当然3000円、そこから家賃、光熱費、人件費など支払いをすることになる。

1日中働いても日給はおそらく8000円程度、ただしこれは毎時間お客様が来ている前提での話。

お客様が来ないと当然、日給は下がってくる。原因は利益率が低いため。

 

2、在庫を持たない商材

アパレルや飲食店などが有名ですね。

洋服や食材など売れなければ残ってしまう商品、在庫品=お店に取っての赤字。

商品によっては廃棄するのに費用がかかることも。

 

3、定期的に一定額の収入が入ってくる商材

あなたはどちらの収入形態を希望しますか?

A、1ヶ月目:20万円
2ヶ月目:70万円
3ヶ月目:30万円
4ヶ月目:0円
5ヶ月目:40万円

B、1ヶ月目:30万円
2ヶ月目:32万円
3ヶ月目:38万円
4ヶ月目:35万円
5ヶ月目:37万円

 

Aのように単発で稼げる月もあれば、全然稼げない月もある。これではいつまで経っても未来への不安から逃れることはできないですよね。

毎月安定して一定額の収入が入ってこないことには今月いくら使えるかも分からないまま生活をしなければなりません。

 

4、資本金ゼロあるいは小資本で始められる商材

これも非常に大切なことです。特に店舗事業の場合、初期費用が数百万〜数千万かかることがあります。

スタートからマイナスなのです。仮に事業が上手くいかなかったら?

初期費用に掛かった費用全てが自分に降りかかって来ます。そのようなリスクを避けるためにも

 

〜まとめ〜

今回は1番失敗しづらいビジネスについて書いていきました。

これからの時代は本業だけ、1つの収入源だけではなく、複数の収入源、複業が当たり前になって来ます。

 

オススメは格安旅行サイト『JIFU(ジフ)』です!

そもそも『JIFU(ジフ)』って何?って方は、先にこちらをご覧下さい!

https://nan994.com/JIFU/jifu/trip/

 

 

 

 

もっと詳しくみたい人はこちらから。

https://nan994.com/JIFU/business/business/

 

金持ち父さん、貧乏父さん

5分でわかる『金持ち父さん 貧乏父さん』!内容を簡単に解説! | 趣味 ...

さて、いきなりですが、ロバート・キヨマキさんの著書『金持ち父さん・貧乏父さん』をご存知ですか?

主人公が、『実の父親である貧乏父さん』と『友人の父親である金持ち父さん』の2人の父親から全く異なる教えを教わる話です。

今回は全体的な話の内容は割愛しますが、その中から一部の話を抜粋します。

 

4つの働き方とは

『金持ち父さん・貧乏父さん』の話の中には4つの働き方があり、それを「4つのクワドラント」と呼んでいます。

今回は、それを1つづつ細かく見ていきましょう。

 

1、従業員

会社か人に雇われており、給料が決まっています。サラリーマンやパート、アルバイトなどが該当します。多くの方がここに分類されるのではないでしょうか。

 

代替が可能で、10動いて10の対価を得ることが出来ます。

 

2、自営業

働いた分だけ稼げますが、動かないと稼ぎはないです。自営業の方だけでなく、スポーツ選手も該当します。

 

自分がいないと機能せず、10動いて20以上の対価を得ることが出来ます。

 

3、ビジネスオーナー

ビジネスオーナーは仕組みさえ作ってしまえば、あとはそれを回すだけです。

立ち上げに少し動くだけで、自分がいなくても収入を得る仕組みが出来ています。1以下の動きで100以上の対価を得ることが出来ます。

 

4、投資家

資産を買うことを中心としています。自分はお金を提供するだけ、お金を働かせてお金を得ることが出来ます。

 

 

権利収入を得るためには?

上記の働き方には大きく2つに分かれます。

『労働収入』と『権利収入』です。

『労働収入』とは、自分が働いた分だけ、収入が入るもの。時間=収入

上記の1の従業員と2の自営業がこれにあたります。

 

『権利収入』とは、自分が働いた以上の収入を得られるもの。時間<収入

上記の3のビジネスオーナーと4の投資家が該当します。

 

そして人口比率で言うと『労働収入を得ている人:権利収入を得ている人=8:2』になっています。

ですが、収入は『労働収入:権利収入=2:8』なのです。

8割の人が2割のお金を取り合い、2割の人が8割のお金を分けているのです。

 

では、権利収入を得るためにはどうすればいいのか?

ビジネスオーナーになるか、投資家になるかですよね。

多くの人が投資家を目指しがちですが、独学で投資をして勝ち続けられる人は5%程度だと言われています。

また、FXの自動売買ツールや「簡単に稼げる月利30%投資」など多くの投資商材は詐欺ばかりです。初心者の多くはそのような詐欺に引っ掛かり最悪負債を負います。

ですので初めはリスクの低いビシネスオーナーを目指しましょう!

 

 

もっと詳しくみたい人はこちらから。

https://nan994.com/JIFU/business/business/

 

 

日本で『MLM』が嫌われる理由

海外ではマーケティング手法の1つとして確立している『MLM』ですが、日本では『MLM』に対するイメージが非常に悪いです。

その理由と対策を説明していきます。

 

怪しい。怖い。

はい。このイメージ多いですね。

これは純粋に分からないから「怪しい」「怖い」といった感情が芽生えてるだけです。

人間は分からない情報に対して恐怖心を抱く生き物です。

 

例えばの話ですが、日中は何気なく歩いている道でも、夜になって歩いていると何だか怖かった経験はありませんか?

これは日中に視覚から得ている情報が、夜になって周りが暗くなると得られる情報量が激減するためです。

情報不足の状態になるため、少しの物音や小さな光に対しても驚いて「怖い」と感じます。

 

友達がいなくなる

はい。逆に聞きたいのですが、「どんなこと言えば友達がいなくなるのですか?笑」

相手が求めてもいないのに「一緒にやろう!」と強引に言っていませんか?

例えば、自宅の玄関に『セールスお断り!』とデカデカ書いているにも関わらず、インターホンを鳴らされ「ウォーターサーバーどうですか?」「通信商材どうですか?」と言われたとします。断っても「そう言わずに話だけでも」「商品はめちゃくちゃ良いですよ」ってグイグイ来られたら嫌な気分になりませんか?

 

『自分が良いと思った商品=相手にとっても良い商品』ではありません!

相手が求めてもいないのに強引に誘うことは『押し売り』と言います。
是非、気を付けましょう!

 

これから流行るジャンルは?

総合的に考えると以下の2つになりそうです。

1、サービス系(格安SIMやWi-Fiなど)

2、旅行・トラベル系

 

1番のオススメは『JIFU(ジフ)』という格安旅行サイトですね。

『JIFU(ジフ)』って何?って方は、先にこちらをご覧下さい!

https://nan994.com/JIFU/jifu/trip/

 

 

もっと詳しく見たい方はこちらから!

https://nan994.com/JIFU/jifu/mlm/

 

 

 

MLMの落とし穴

『MLM』が扱う商品・サービスは基本的に非常に優れているものが多いです。

今ではインターネットでの集客もありますが、本来は口コミによって広めるマーケティング手法であるため、質が悪いと全く広まらないからです。

 

ですが、中には非常に悪質なものもあります。

例えば、ビジョン系のMLM(ICOネットワーク、今ない物、仮想通貨の〇〇コインがこれから上昇するからなど)はリスクが高いため参加しない方がです。

過去に仮想通貨のMLMの業者が突如いなくなったケースもあります。

 

<一緒にやっていくかを見分けるポイント>

・初対面なのに、自分の収入をやたらと強調して言いたがる人
・自分の過去の話(特に輝かしい成績)ばかり話す人
・連絡がマメでなく、時間にルーズな人
・「知り合いにすごい人がいる」を強調してくる人
・経歴がスカスカの人

※あくまでも判断材料の一部として考えて下さい。

 

 

 

もっと詳しく見たい方はこちらから!

https://nan994.com/JIFU/jifu/mlm/

 

 

 

MLMで得られる物

1、権利収入

この世にある仕事は大きく分けて2つあります。

それが、『労働収入』と『権利収入』です。

『労働収入』とは、自分が働いた分だけ、収入が入るもの。時間=収入(サラリーマンやアルバイト、自営業、スポーツ選手など)

『権利収入』とは、自分が働いた以上の収入を得られるもの。時間<収入(ビジネスオーナー、不動産オーナー、投資家など)

 

『MLM』はこの権利収入に分類されます。
将来的な収入源の1つとして確立しておくのは良いですね。

 

2、知識・スキル・マーケティングなどのノウハウ

これからの時代は『安定』なんて存在せず、複数の収入源(複業)が当たり前になっていく時代です。

将来起業を考えている人、既に事業を立ち上げている人、個人で稼ぐスキルを身に付けたい人には必要なビジネスの知識、スキル、マーケティングなどのノウハウが得られます。

 

ただし、誰とやるか、どこでやるかによって得られる人と、得られない人は出て来ます。将来のことを考え、行動することは非常に良いことですが、ここの見極めは慎重に行っても良いかもしれません。

 

3、人脈

『MLM』は個人で活動するものだと思っている人もいますが、実は意外とチーム戦だったりします。もちろん個人で活動している人もいますが。

一緒にやる人によっては、一生の財産とも言えるような人脈が作れます。

 

ただし、騙すような人もいるので注意して下さい!

騙すような人の特徴は下記に記載しますので、是非見て下さい!

 

 

もっと詳しく見たい方はこちらから!

https://nan994.com/JIFU/jifu/mlm/

 

 

 

『MLM』と『ネズミ講』の違い

はい。そもそも『MLM』って日本語で何というか知っていますか?

日本語では『MLM』=『マルチレベルマーケティング』と言います。

 

ここでの『マルチ』と『マルチ商法=ネズミ講』とでは全く意味が異なります。

そして、『マルチ』=『ネズミ講』だと思われています。

自分がそうだったので、気持ちは分かります。笑
同じ『マルチ』なのでややこしいですよね!

 

今回は『MLM』と『ネズミ講』の違いについて簡単に比較していきます。

 

 

『合法』か『違法』か

何と言っても1番の違いは『合法』か『違法』かでしょうね。

『MLM』:合法(マーケティング手法の1つ)

『ネズミ講』:違法(特定商取引法によって違法とされている)

 

組織上部の人間が利益を独占するかどうか

『ネズミ講』=無限連鎖講(上の人が永遠に儲ぎ続ける)、下の人が上を抜くことは不可能

『MLM』=組織上部にいる方が有利ではあるが、頑張り次第で下の人が上を抜くことも出来る。

 

商品・サービスがあるかどうか

『MLM』:商品・サービスがない。紹介が尽きると破綻する。

『ネズミ講』:商品・サービスがある。販売形態の1つ。商品があるため破綻しない。

 

商品・サービスの例:サプリメント、化粧品、金融商材など。

 

 

 

もっと詳しく見たい人はこちらから!

 https://nan994.com/JIFU/jifu/mlm/