自動車事故(物損)の顛末記

自動車事故(物損)の顛末記

このブログは実際の自動車事故から始まった事の顛末を備忘録として書いているものです。
事実のみを記述し、極力感情論は述べぬようにしています。特定の企業・個人を攻撃するためのものではありません。
ブログの最初の日は2014年5月16日になります。

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午後になって玄関のチャイムがなる。当家はマンションで、建物入り口にエントランスがあり、こちらであける仕組み。

玄関のチャイムをいきなり鳴らせるのはこのマンション内の住人だけだ。

インターホンに出ると、聞いたことのない名前だったが、すぐに昨日の電話で聞いた懸案の被害者だとわかる。
玄関を開けると、そこに若い男が立っていた。
むこうが名乗ってやはりそうだった。代表者の代理のようだった。
私はまず、このたびのことをわびた。

そこからその被害者はとうとうと話し始めた。

概要は以下のとおり。

うちはサーフィンの講習を行っている店である。
接触・衝突した4台のうち上記被害者所有の車は2台、うち1台が商用車。修理代およそ250万円、休業補償が(3,4月分で400万円弱)になっている。
商用車に関してはほかの車では代替えできない特殊な車であるため事故当日より一切の営業ができていない。
サーフィンの講習を行っているため、海まで客とサーフボードを一緒につめる車が必要。この車を探すのにも長い時間を要した。
事故当初より、保険会社に連絡をとり、営業車がないと業務の営業ができないため修理を急ぐよう再三訴えた。
当初、保険会社は車の修理に250万円払うといっていたため、車の修理業者にその旨を伝えまた、保険会社と修理業者の間で交渉が行われ、金額内に納めるように話がまとまっていたが最近になって、保険会社より250万円を払えない、との連絡があり、修理業者の方では修理をストップしている状態。

保障金額の上限を超えた部分に関しては、当事者同士での話し合いになり、保険会社の方では何もできないと言われた。
とにかく、修理を進めないと休業補償金額がかさむばかりであるため、修理代に関しては保険会社で保障できない部分を加害者野原の方で払ってくれることを了承してもらいたい。

話の途中で後ろのエレベータが開き、お隣のご家族が降りてきた。
そのお隣さんが横を通り過ぎて家にはいる間も演説は続いた。


こちらからは次のように返答した。
今はじめて聞く話である。
昨日会社より概要は聞いているが、保険会社からの資料も何も届いていないため、そちらのいっていることの確認もできない。だからこの場で確約の返答はできない。
なるべく早く返答することを約束する。


いずれにしても、間に代理人を介することを考えていることを話したところ、
被害者側もそちらが代理人をたのむなら、こちらも頼むとのこと。
こちらは、支払いの契約のために公文書を作らなければならないと思ってそういったのだが、
被害者側は完全に争う意味で言っているようだった。

被害者より保険会社とのメールのやり取りのコピーと、休業補償金額の証明となる資料(保険会社へ提出済み)を受領した。