jidokan72のブログ

jidokan72のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
いました。祖母が昔作ったものだし、柄も素敵だったので楽しみしていましたが、母が帰宅して、ウールの単衣だと知り、柄も椿だし今の時期おかしいし、すごく暑いよ!と言われ、お祭に着て行こうと思っていたのでどうしようか困ってます……やはりお祭に単衣を浴衣として着るのはおかしいでしょうか?回答よろしくお願いします。ウールって温かいので裏を付けずに単衣として仕立てますが、基本は冬の着物です。暑くて倒れてしまいますよ。傍目に見ても、暑そうで明らかにおかしいと思われるでしょう。残念ですけれど、ウールの単衣は、冬の楽しみにしたほうがいいと思います。サマーウールだとしても衿や襦袢なしで浴衣として着るのはおかしいと思います。サマーウールでない普通のウールだったら、おかしい・おかしくない以前にお母様の仰る通り暑くて大変です。今回は普通の浴衣を買うことにして、ウールはお正月に着るといいと思います。紐つきと付いてないやつの違いってなんですか??着け方が違いますか?紐というかゴムですね。ゴム付きの帯板は帯を締める前につけますが、ゴムなしの方は帯を巻きながらや、帯を結んだ後から入れます。浴衣は前で帯を結んで後ろに回しますから、滑りにくいメッシュの帯板の場合はゴムなしにして回してから入れた方が回しやすいですし、普通の帯板は滑りがいいのでゴム付きで先につけた方が帯が回しやすいです。なるほど!(°_°)ベルトつきをすでに買っているので、そっちでがんばります!ありがとうございますベルト付きは付けてから帯を結ぶ、ベルトなしは巻いている途中で入れます。どちらを使うかは好みです。私は自分で着るときにはベルト無しがやりやすいですが、人に着せるときにはベルト付きの方が楽です。てあって、私は身長が149~150位なんですけど、この浴衣をぴったり着こなすことはできますか?着れますよ。大丈夫‼私は着物講師の3級です。質問者さまより背の小さいかたでもそのサイズでお着付けすることは多々あります。私も、身長は142cmですが、質問者さまがご覧になったであろうサイズの浴衣を着ることがあります。もともとお袖の丈はそう違わないし、身丈はどうせ゛おはしょり゛で調節して着るのだから問題になりません。むしろおはしょりが大きめにでで、可愛い感じに仕上がります。着物、浴衣は小さいよりは大きめにしたほうが良いと思いますよ。ついでに言うと、今の浴衣はおはしょりが小さくなるような丈で出来ています。諸説ありますけど、江戸の女性は活発だったのでそのように着れるような形になったそうです。古風もしくは京風と思えば、おはしょりが大きめになることも問題ありません。無理ではないけれど…ちょっと技術がいります。お母さんやお婆ちゃんで着せられるかどうか…資格を持っているなら別だけど。自分で着れるよってだけの人だと難しいです。お店にもよるけど、ミシンで縫ってるような量販店で売ってる浴衣なら大抵は同じがらで複数のサイズが揃っていると思うのでお店の人に聞いてみてはどうでしょう?あなたが小学生なら、そのサイズを買って腰揚げや肩揚げするか、子供用サイズの浴衣がいいです。中学生以上ならそんなMサイズの浴衣は厳しいので、Sサイズの浴衣を扱うお店に行かなければなりません。そしてそういうお店は多くはありません。買い物に行くのはそれとして、実際にはネットで買う方が見つけやすいサイズですね。Sサイズ。大き過ぎたら太って見えて不恰好ですよ。ぴったりは着こなせません。小学生なら、肩上げ・腰上げをするので、ぴったりになりますが、それ以上なら着付けを頼んだ方が無難です。それでも、裄が長すぎて袖口が手の甲に掛かるような感じになりそうですから、大人のものを借りている感はぬぐえません。できれば、身長に合うSかSS、またはジュニア用でサイズの合うものを探した方がよいと思います。難しいと思います。長さもだけど幅も大きすぎると思いますし、裄(ゆき)といって、背中の中心から袖口までの長さですが、それも長すぎるので手の甲にかぶさってしまうと思います。上手な人に着せてもらえばなんとかなるかもしれませんが、いろいろ折り込んで着ることになるので、うっかり引っ張ると直せませんし、生地の重なりが多くて暑いです。若い人でしょうし楽しみでしょうから暑いのは我慢できると思いますけど着崩れたら直せないのが心配ですね。お店の人は「着付けでなんとでもなりますよ~」とおっしゃるかもしれませんので、冷静に判断してくださいね。イキナリは無理ですね。かなりの高等技術。小学生なら上げをしまししょう。大人なら、プロに頼めば何とかなります。画像がないです・・・・・・・・・・。衿の合わせ方でしょうか?この画像が、鏡でなければこれでOKです。覚えやすいのは、人から見てアルファベット小文字の’y’が正解です。インカメで撮りました!鏡ではないので大丈夫ですかね!ありがとうございます!!薄いピンクで自分には少し可愛すぎると思い、それに合う帯を探しているのですが何色がいいでしょうか?今は、黄色か黄緑(若葉色)の、麻の葉柄の帯にしようかなと思ってますそうですね、想像してみるとすこし可愛らしい感じですね(´ω`)お花の雰囲気が分からないのですが、シックな柄なら黄色っぽい山吹色や、若竹色なんか素敵だと思います!麻の葉柄、素敵ですね!浴衣の柄がしっかり描かれているなら、地模様くらいでも大丈夫だと思います。浴衣に帯を当ててみて、写真つきで質問してみるとまた良い回答が付くと思いますよ!イボリーに濃紺の矢絣がセーフかな?という感じなのですが、矢絣は独身の若い女性の柄でしょうか?もし大丈夫だとしますと1アイボリーの麻の半幅帯で貝の口で赤のトンボ玉の飾り帯締め2薄紫(譲り受けたもので色褪せしているくすんだ感じです)の名古屋帯に帯揚げ帯締めまた、矢絣があまり相応しいく無い場合、新調したいのですが、30代後半、花火大会に行くのにオススメの柄、色、帯の色、半幅か、名古屋帯か…帯の素材もお教え頂きたいです。因みに2歳の息子と2人で行きます。息子の甚平は白地に水色の模様、青地に黒字の模様とブルー系になります。日焼けして色白ではなく(例えが良すぎますが小島瑠璃子並みです)またまた例えが良すぎますが、髪型はホラン千秋です。身長166センチ50キロがっちり肩幅の水泳体型です。宜しくお願い致します。矢絣は、女学生さんのイメージも強いですが、「戻ってこない」ということで結婚の時の仕度に持たせた縁起物・・・結婚後に着るように持たせたくらいですから、もちろん既婚者も、OKです。(年配用の渋い着物でも結構、矢がすり柄は結構あります。)麻の半幅帯、素敵ですね。貝の口ということですが、貝の口をちょっとアレンジしたような「矢の字」「変形矢の字」はいかがですか?合繊の帯だと解けやすいですが、麻に飾り紐(帯締め)をされるのでしたらその心配もありません。すこし、三角のたれがヒップをすこしカバーし、貝の口より少し華やかでもあります。⇒矢絣は弓矢の矢ですから、元々は武士が好んだ柄のようです。裃の下に着る熨斗目の着物の腰部分に入る格子や絣の模様の部分にも、よく使われていたようです。戻ってこないと言うことから、お嬢さんに作ったり嫁入り支度に持たせたりしましたが、別に未婚のお嬢さんだけの柄というわけではありません。嫁入り支度に持たせるんですから、結婚後に着る着物ですよね。花火大会、帯は半幅でも名古屋でも、どちらでもいいと思います。半幅だと、まだ文庫でもいいし、貝の口や矢の字や吉弥、カルタ結びなど比較的平らな結び方だと人混みでも気楽かもしれません。同じ理由で、名古屋ならお太鼓にされるより角だし風に帯枕無しの方がいいかもしれません。枕がずれたのを直すのは大変ですが、下をふわっとさせたところが多少ぐしゃぐしゃになっても、すぐ直せますから。お持ちの他の浴衣がどんなものか分かりませんが、和服は洋服より華やかでも案外着てしまうと違和感なくなったりします。洋服になれていると、仮に羽織っただけとかだとほんとに浮くような気がするものですが、ちゃんと着て帯を合わせると意外と着られたりしますよ。若い頃のものと言っても、そのお歳なら10年も経ってないのではないかと思いますし、よほどかわいらしい色柄ばかりでなければ、他にも着られるものがありそうに思います。縁起柄ですが、浴衣なら大丈夫だとおもいますよ^^お子さんとなら崩れにくいカルタ結びはいかがですか?貝の口より崩れにくく、すっきりおさまるとおもいます^^私も肩幅ありますが、カルタ結びは重宝してます、背もたれも問題なしですしm(__)m大正に入ってもされていたのでしょうか?書生以外にも、政府の高官などもそのような着方をしていたのでしょうか?スタンドカラーのシャツに絣の着物は男子学生に多いので、卒業写真をいろいろ調べてみました。この着方をしている学生は、明治後半から大正時代と、数十年の長い期間にわたって見られます。ただし多数派ではありません。明治20年代半ばの川上音二郎の書生芝居の錦絵では、書生役が皆この格好をしており、このころにもっとも流行ったと考えられます。明治時代は縫製技術が低かったので、ワイシャツの襟は取り外し可能で、スタンドカラーのシャツに金具とタイで留める方式になっていました。男子学生の制服は、詰襟の学生服で、その下にスタンドカラーのシャツを襟をつけずに着るのが普通でした。明治に学生だった人の回顧録などには、貧乏で金がなく下着が買えなかったという話がよく出てきます。学生服用と和服用に別々の下着を買う金がなく、同じシャツを下に着ていたのが、この格好の始まりでしょう。上に説明した通り、政府高官のワイシャツも襟を外せばスタンドカラーなので、仕事から帰って上だけ着替えて、家の中でくつろぐなら、その恰好をする可能性はあります。楽だし多分襦袢より暖かいので、今でもいてもおかしくないと思います。タートルネックのセーターを下に着る、というのも一時期ありましたね。どういう人たちが着ていたかは分かりませんが、いずれにしても普段着、働き着として着る場合ですので、政府の人とかだと家では着てたかもしれませんが、出勤時には着なかったと思います。書生さんは、政治家の家に住み込みで、政治家の自宅で今の政務秘書のような仕事をしていたようですから、居職の人が家着でそのまま仕事する感覚ではないでしょうか。現代のワイシャツが元々は下着なのはご存知でしょうか?和服の場合、襦袢がこれ(下着)に相当します。当時和服と洋服の用途や形式の調整が行われており、その過程でシャツ=襦袢と定義されたことによるのではないかと思います。そのため明治以降の和洋折衷文化が生まれて行く過程で襦袢と同じように用いられるようになったのが質問にあるシャツ類です。ただ和服にシャツを合わせるのはどの時代でも正式な装いではなかったようで、主に普段着やおしゃれ目的で使われました。とはいえ身分に関係なく用いられてきたものなので政府高官でもプライベートではこの格好でくつろいでいたかもしれませんね。戦後このスタイルは和服文化の衰退と共に廃れてしまいましたが、現代でも和服のコーディネートの一つとして存在しています。私の周りでは真冬の防寒や夏場の汗よけとして使っている方が多いようです。ちなみに私も普段着は和服なのでこの着方は良く使います。襦袢に比べて洗濯や手入れが楽なので結構便利ですよ。今も書生シャツとしてシングルカフスでスタンドカラーシャツ、売っています。下着ではないシャツです。根強いファンがいるんですよ。どんな要職にあってもプライベートはわかりませんね。現代でも言えますが、流行の期間は、短かいものです。だから、書生風のいでたちは、せいぜいが、数年です。スタンドカラーを着物のインナーで着込むのは、明治大正の文豪や音楽家の書生さんに見られますが、私も専門外で、そんなに詳しいわけではないです。写真も貴重品ですから、個人のポートレートは、探しても望めないと思います。集合写真のひとりにいるかいないかです。服飾史もその時代は、とても薄いです。若者特有の「はずし」でしていただけで、公で通る服装ではありません。ので、政府の高官は、ありえません。シャツを、袴の下に着る?言っている、意味が分かりませんが。シャツは、上半身に付ける物で、袴は下半身ですよね。シャツに、袴を穿くってことでしょうか。そのようないでたちは、なかったと思いますが。金田一耕介の様な、イメージをされているのでしょうか?あのスタイルで、セルの羽織から見えるシャツが詰襟ってことを言っているのでしょうか?仮に、そうだとしたら、あれはあのようなボタンのついた下着のシャツですが。最近では、あの手の下着のシャツは売っていませんが。を決め浴衣を着て行くことにしました。そこで、どうせなら綺麗に着たいと思い、色々調べてみますと、浴衣を着るときは体型を寸胴にして、胸も目立たなくするという記述がありました。私はお恥ずかしながら胸とお尻に脂肪があるのにウエストは(空腹時ですが)ストーン!としており、非常にバランスが悪いです。現在、私はユニクロのノンワイヤーブラの明るいグリーンカラーのものと、チューブトップのキャミブラのグレーを持っております。ノンワイヤーのほうは浴衣の色に透けるので却下しましたが、チューブトップのキャミブラは使用しても問題ないですか?きちんと目立たなくなるでしょうか?ベージュのナベシャツと白のBホルダーは持ってますが、苦しいし、汗かきなため蒸れるのであまり使いたくありません。(そういうものだと理解はしてますが…)和装ブラが一番良いのは知っていますが、予算が…汗なので、もし上記のものがよろしくないのであれば、ユニクロのバンドゥブラがいいのかな?って思っております。(もともとそれが欲しくて、でも売ってなかったためチューブトップのキャミブラにしたので、気になっております…)最悪、ノーブラ?でも、透けるからあんまりなぁ…と悩んでおります…(笑)とまあ、このように悩んでおりまして。浴衣に適するインナーはどれがよろしくですか?上記に挙げた中の他にこれがいいよ!っていうインナーがあれば、ご教授ください!加えて、お時間よろしければ、画像を貼っておきますので、この色だとインナーが透けるからやめときな!などと、ご助言いただけると幸いです。以上になります。失礼します。普段着が着物のおばさんです。しまむらやユニクロでそろえる事ができますよ。シームレスのベージュのパンツ(アウターに響くので)パット付キャミに、リラコ[夏用のステテコ]を履けば足もお腹周りもべとつかず、快適です。(白またはベージュで選ぶのがポイントです。)予算も2.000~3.000円以内に収まりますし、着物専用じゃないので無駄にもなりません。ベージュのシームレスのパンツは白のパンツの時に使えるしね。和装ブラは、そうそう使いません。買わなくて大丈夫です。ちゅーぶで問題ないです。浴衣に和装ブラ(笑)やり過ぎ、暑いだけ。それより、下半身わ裾避けでも穿いてください。脚は以外とみえますよ。まず、ノーブラは、きものでは透けません。(昔は皆きもの浴衣で、ノーブラで暮しておりました。)ふつうの浴衣でしたら、衿がバストトップをおおうようになりますので、トップは完全に隠れます。透けるのは脚と腕です。寸胴がいいというのは、どこで聞かれたかわかりませんが、寸胴が良いわけではありません。胸がとび出す形は和装だとおかしな見ためになりますから、胸~その下につながる所をなだらかにすれば良いだけです。下着はすべて洋服用ですので、どれもおすすめとまではいいづらいです。しっかり押さえるのが大切ですから、乳房が立体的にならず、なるべくなだらかに押さえられるものをお選び下さいね。個人的に見てて思いますのは、お乳の大きい方はサラシで巻くのが一番自然に見えるようです。なお、同様のご質問は、毎年浴衣の季節になりますと、何度も繰り返し出ていますので、ご参考にいくつかお読みになられると良いと思います。あとは人に聞くより、お手持ちのものがおありですので「試しに着てみる」のが一番早いですよ。洋服と一緒、試着しないと下着の出方はわかりません。あなたの体の形も、私たちにはわかりませんので…ざんねんながら、一般的なことしか、申し上げられません。着てみたら、たとえ完璧に着られなくとも、ざっとでも外から見た感じはわかります。洋服の下着に詳しくないので(通り一遍のものしか使わないので)、形は分からないのですが、色はグレーなら大丈夫だと思います。チューブトップなら襟元に見えるという心配もないですし、胸を洋服向けの形に整えるのではなく、押さえるものならよいのでは。若い方なら、胸に掛かる高い位置で帯を締めるときれいに見えると思います。どちらかというと透ける心配は下半身です。光の当たり方などで、シルエットがすっかり見えてしまったりするので、上はまあブラをしてれば構わないとして、下は裾よけか、膝下のステテコ・ペチコートなど脚のシルエットが分からなくなるものを着た方がよいと思います。 SINDIY@SSFC