生成AIと複合現実感(XR)の融合

 

 

 生成AI×XR×ロボット

 

 
これによってロボット開発に革命が起こりました。
 

 

   XRとは何なのか?
→XRは現実世界と仮想世界を融合させる
 技術の総称

 

 
具体的には、皆さんおなじみのVRやAR、ほかにはMRなど。
 
 
MRは、例えばVRゴーグルについたカメラが周囲を3Dスキャンして、VRの画面上に3Dのオブジェクトを表示させるなどの技術です。
 
 

 

 何に活用される?

 

 

「生成AI×XR×ロボット」が活かされる場面の一つは、デザインレビュー(DR)

デザインレビューとは、開発・設計により産みだされたものに問題点がないかを複数人で評価し、改善案を出すことです。

このデザインレビューは株式会社デンソーでは、従来は2Dの図面で行っていたようです。
         

しかし、2Dであるせいで評価がしづらく、設計したものを実物化した後に結局やり直ししなければならないことが多かったようです。

しかし、ここでXRの登場。

Meta Quest 3のヘッドセットを使い、3Dのバーチャル空間で設備を見ることができるようにしたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

普通に3DCGソフトで確認すればよくない?

 

と感じる方もおられるかもしれませんが、それじゃ不十分なんです。

 

3DCGソフトでは、あくまで設備の形を3Dで見ることができるのみなのです。

 

しかし、VRゴーグルを使えば、

実際に設備を使って作業をすることができる!!

これがすごいことなんです。

しかも、VRゴーグルをつけて作業を試してみるのはゲームみたいでなんだか楽しい!

 

なので、作業訓練にも活用されているようです。

 

 

 ロボットへのティーチングにも活用

 

ロボットを扱う上で課題になるのは、実際の現場で実機をティーチングことです。
 

 

    
ティーチング
 
ロボットが現場で適切に動作するように
ロボットを教育すること

 

ロボットが現場で変な挙動をしたら、困りますよね。なのでこのような作業を行うようです。

 

こういった「ティーチング」を行うには、従来は実際の設備が必要でした。

その設備の中で、ロボットを実際に動かしてティーチングするわけですから。

 

しかし、XRの技術を駆使すれば、現実に仮想的に設備を表示させ、リアルタイムで現実に存在するロボットの挙動を確認し、エラーがあれば改善するということができるのです。

 

 

 

こういう情報を知ると、ビジネスの幅が広がりますね!

 

いろいろなものにアンテナを張っておくのがいかに大事かを思い知らされました。

 

次回もよろしくお願いします。