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今日は撮影の日。
以前撮ったものと同じ作品なわけですが、配役が違うだけでこんなに違うのかと今日また改めてビックリ。
人に合わせて演出も多少は変わってくるのでしょうが、きっと何より、役者の個性が最大の違い。
前回撮ったものと全く違う作品になったと思います。
編集上がりが楽しみです♪

画像は俯瞰の撮影時、危ないのでスタッフの河村さんのお手伝いをしてるところ。
今日は撮影でした!
前に日記に書いた、関西弁で繰り広げられるお芝居です。

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今日は受講生のひとりが、小道具(消え物)としておにぎりを作ってきてくれました!
リアルな小道具(消え物)があると、お芝居にすごくリアリティーが出ますね(*^^*)
義父がおにぎりを作ってきてくれた優しさを感じやすかったです
また、今日の山崎監督は、ワークショップ前にあったお仕事の都合で、着物での演出!
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着物だと動きが制限されるから、演出をしづらいようでしたが、バッチリ着こなされてるからか、自然に見え、なかなか粋なものだなと私は思いました(o^^o)
JIDAI座ならでは?!
でも監督が着物に精通していると、男同士の着物談義ができるし、男性は特に嬉しいんじゃないかな。
所作のこともしっかり話し合えるし、これぞ時代劇ワークショップ!と改めて思った一日でした☆
今回の課題は、いつもの如く、昔の名作のワンシーン。
ひょんなことから駆け落ち?することになった大阪の商家の二人が、お父さんの家にかくまってもらおうと訪ねていくという場面です。
 
割とストレートなわかりやすいシーンなのですが、実際演じてみてわかったのが、やっぱり時代劇と現代劇は違うということ!
もちろん現代劇でも同じですが、時代劇は特に、台本のト書きには書かれていない部分を丁寧に作っていかないと、薄っぺらいものになってしまい、情感が出ないのが驚きでした。
 
そして今回は関西弁!
私は得意分野ですが、関東圏の人は苦労してました。
イントネーションって本当に難しいですよね。でも見ている人に違和感を感じさせないためにも大切なこと。
私も今でこそ、標準語と関西弁をほぼ使い分けられるようになりましたが、最初標準語に慣れるまでに、ものすごく苦労しました。
英語圏に留学するのと同じように、標準語圏に留学したつもりで徹底的に標準語しか話さない生活をしていた時期がありましたから。
と言いながらも、今でも迷うことがあるので、常に毎日が標準語トレーニングの日々です!
 
次回は撮影。
情感たっぷりに演じてみようと思います(o^^o)
 
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今日のJIDAI座は、撮影の日。
布団部屋での、悪党親子の家族会議というシーンです。

密室の雰囲気を出すために、机などを使って囲われたセット内での撮影。
顔を寄せ合ってヒソヒソ。

セットが作られたことで雰囲気が出たからか、なかなか面白いものになったのではないかなと思います。
前回のリハーサルでは、なかなか手こずったのですが、今日は監督から、割と適役だったかも、とのお言葉もいただきました(o^^o)

実は私、風邪で声がハスキーになってしまっていたので、作品がだめになってしまうかと不安だったのです。
が、そのハスキーボイスが悪党の親玉母さん役には意外によかったと監督に言ってもらえて、怪我の功名!
助かりました!!

そして、そんな中で、自分の中での発見が☆
私は割と小綺麗におさまってしまいがちなので、今回の役どころは特に難しくて悩んでいたのですが、声がダミ声になったことで綺麗さがなくなり、役に入りやすかったんです。
「あ、こういうことかも!」と、自分を崩す感覚を掴めた気がします。
まさしく怪我の功名。
この感覚を、ちゃんと習得できているか、声が治ってから試してみなければ!

でも今回はたまたま大丈夫だったけど、声が出ないなんて、本当は致命的!!
健康管理は仕事のうち!
反省です。
今月のJIDAI座は、いつもの如く、とある名作のワンシーンで、私は悪党家族の親玉的存在の、肝っ玉母さん役!
 
どうも“母さん”ではなく、“あねご”になってしまい、難しかったです(>_<)
 
私としては、「天空の城ラピュタ」の、ドーラをイメージしたんですけど・・・って、時代劇とはかけ離れたイメージですよね^^; 
 
でも、時代劇って、言葉や動きは全然違うけど、人間としては今も昔も同じなんですよね。
でも、その違う部分の表現がさらに難しいんですけど。
 
台本の読み合わせをして、実際に動いてみる時に、そのシーンの後にみんなでエチュードをやってみたら、なんとなくキャラクターが見えてきた感じがしました(o^^o)
 
次回の撮影までにもう一度練ってみなくちゃ!
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昨日のJIDAI座は撮影の日。
殿を取り巻き、側室二人で密やかにバトりました!

今回難しかったのは、目線の角度。
カメラ位置から見ると、隣にいる相手役をまともに見たら違う所を見ているように見えてしまうということで、30度ぐらい目線をずらさなければなりませんでした。
そのずれた場所に相手がいると想像しての演技。
そこに相手がいないだけならまだしも、相手は本当に私がいる所を見ている。私も目線を合わせたくなっちゃう。
これはよくあることで、何度も経験していますが、なかなか慣れません(>_<)

さらに今回は、相手が二人いたので、二人ともの角度をずらさなければならない。またさらには、相手に触れたいけど、実際に触れると目線と角度が変わってしまう。だからと言って架空の場所に触れたふりをするわけにはいかない。。。苦戦しました。

「盗む」(業界用語)って大変!

自分では気持ち悪かったけど、これが自然にカメラに収まってるはず。
どう映っているのか早く確認したい!
編集上がりが楽しみです。

毎回毎回がお勉強です(^^)
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今月のJIDAI座も、昔の名作のワンシーンです!
殿を挟んで、側室同士の密かなる対決が繰り広げられます。
 
“側室”というだけの情報で、台本には設定が細かく書かれていなくても、ちゃんと役を作り込まないと面白くないものになってしまう。
2人が同じような作り方をしてもそれまた面白くない。
「1人は年も若く、後から側室になり格が下で、頭の回転も早くない」など監督と詰めていくと、違いが出てキャラクターが浮かび上がってやりやすくなりました音符
見ている方も面白くなったんじゃないかな。
 
次回はまた撮影。
楽しみです「JIDAI座」お稽古ブログ-image01.gif
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今日のJIDAI座は、撮影「JIDAI座」お稽古ブログ-emojiF_04_025.gif
 
私は遊女としてお客さんと戦っていたのですが、映像としてうまく戦っているように見せることになかなか苦労しました。
 
ひっかくところでは、実際に相手をひっかくわけにはいかないけど、本当にひっかいているように映らないといけない。
蹴るところも同じ。
かと言って、やりすぎると、これまたリアルではなくなる。
加減が難しかったです。
 
なので撮影にはかなり時間を要するかと、みんなが思っていたのですが、意外にすんなり終わりました「JIDAI座」お稽古ブログ-26_30_10_40000111.gif
きっとひとつ歯車が狂うと、ドツボにはまっちゃったのでしょうけど。。
 
映像もやっぱり生き物なんだな~と思いました。
面白いです「JIDAI座」お稽古ブログ-agt5Cb_70.gif
 
今日の動きが実際にカメラではどう映っているのか?!
編集上がりが楽しみです「JIDAI座」お稽古ブログ-deco123185228577385700.gif
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突然スゴイ写真ですみません「JIDAI座」お稽古ブログ-emoji_0005.gif
今月のJIDAI座の課題は、こんな感じのドタバタ時代劇なんです。
遊女なのですが、お客さんとこんなに激しくケンカしちゃいます「JIDAI座」お稽古ブログ-04.091216.180853__814T.gif
激しく動き回りながらのお芝居は、楽しいけど難しい。なかなか苦戦しました。元は、いつものごとく、昔の名作時代劇。こんな面白い演出の作品があったとは!衝撃的でした。
 
また、廓言葉も出てくるのですが、廓言葉って、遊女が出身地の方言を隠すために使っていた言葉なんだそうですね。
だから本当は多用するものじゃないのだとか。
廓言葉など、特別な言葉を使う時は、それを使う意味もわかっておかなければならないなと思いました。
 
次回はまた撮影。
面白い作品に仕上がるといいな~「JIDAI座」お稽古ブログ-EntryImage.gif
今日の課題は、また人情もの。
前々回の課題の、別のシーンです。
その時に撮って編集仕上がった作品を見て、その反省をふまえて挑みました。
 
今回のシーンは、お先真っ暗になり、夫に愛想をつかす(その後夫を殺して心中する)という暗~い場面。
演じているうちに、どんどん私も、周りのみんなも暗~くなっていきました。
ワークショップが終わった後も、しばらく、どんよりが抜けませんでした「JIDAI座」お稽古ブログ-29_30_10_40002112.gif
写真からも伝わるかしら?
 
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今日山崎監督に言われたのは、姿勢のこと。
ほぼずっと着物を畳んでいるのですが、普通畳むように下を向きすぎたら、カメラからは顔が映らないからダメ。嘘をついてでも上を向いたほうがいいとのご指導。
実際のカメラ映りを考えて姿勢や角度を変えることはよくあることですが、姿勢を正して着物を畳むのはなかなか慣れないものでした。
 
この作品の次は明るく楽しい作品がいいね~とみんなで言いながら終わった今日のJIDAI座でした「JIDAI座」お稽古ブログ-20090912202808.gif