それは、私に向けられた言葉ではなかったのに。
その言葉を聴いて、
胸が高鳴ったどころの騒ぎではなかった。
心が、肉体から飛び跳ねて痛いくらいにドキドキしている。
そう、それが明らかに私へのgiftであり、signだった。
後に個人セッションの時、同じ言葉を貰って、確信へと変わった。
私へのギフトのセンサーは、その言葉を聴いて気づいたわけじゃない。
少女の頃から、すでに興味があることは、
今のギフトに繋がっていたんだなと気がついた。
子供の頃から、よく眺めていた母の宝石箱
友達の髪を結って可愛くするのが大好きだった。
天然石や、ピアスや、化粧品、フレグランスにも、生意気なほど早い時期から興味があった。
アクセサリーを作りたい!
ブランドを作りたい!と思ってから、
今まで、沢山揺らいできました。
一切、作れなかった時も、辞めようと思った時もありました。
やっと、
本当にやっと。
一切の曇りもなく。
純粋に、
ただ純粋に。
私の想いを。
いただいたインスピレーションを。
意図を。
惜しみなくエネルギーを乗せて発信できると
確信できたので。
こうして書いています。
あぁ、呆れるほどに完璧主義だな…。
だけど、作る私が、誰よりバイブレーションや、意図が作品に宿ることを知っているので。
妥協はできないのです。
少女の頃にワクワクドキドキ、こっそり眺めていた
母のキラキラ輝く色とりどりの宝石箱
鏡も見ずに、すっと耳に刺すピアスをつける仕草
私の作るジュエリーを身につける度に、
ワルツを踊る少女のように、
自身の内にいる少女がクルクルと廻り弾み、
軽やかに幸せそうに踊りだす。
Neugier のジュエリーで、皆さんの女性性を満たしたい。
身につけた途端、魔法にかかったかの様な
シンデレラみたいに、普段着がドレスに変わって凛と背筋がのびるような自信 女性美
全ての人が、私だけのシンデレラストーリーを巡る旅の始まりに。
お共に。
人生が彩り豊かに輝き、
ワルツと共に踊りだすような
幸せに満ち溢れた設定で、一つ一つ想いを込めてお作りします。
さぁ、あなたの世界の舞台へと。