握手会が中止になってから、かなりの期間が経過しました。
中止の理由は表向きにはコロナ対策という事になっていますが、開催時にマスコミや一部の人たちから圧力が加わるのが怖いからというのが本音ではないでしょうか。
マスコミは庶民に『3密』を避けろと言っています。
では、それを言っているテレビ自体は、どの様な対策をしているのか、それについてまず振り返ってみたいと思います。
スタジオにいるか、それとも屋外にいるかで違ってきますが、スタジオの中にいる場合は透明の板を出演者の間に立てるという対策をしている事が多いです。しかし、これでどれぐらい飛沫が防げているかはよく分からない所でしょう。小さな飛沫は空気中を浮遊しますから、板を置いたから大丈夫という事にはなりません。
透明の板を使わない場合は一定の距離を取るようにしていたりしますが、あくまで撮影中の話であって、撮影が終わった後にどれぐらいソーシャルディスタンスが保たれているか分かりません。視聴者に向けた対策してますアピールでしかないのではと思っています。
もっとも、満員電車が毎日のように走っていて、そこでクラスターが発生していない事を考えれば、ソーシャルディスタンスを取ろうと取らなかろうと結果は同じという気がします。だったら、庶民に「距離を取りましょう」なんて言う必要もないでしょう。
次に、屋外にいる場合は、透明な素材でできた口元のみを覆う『マウスシールド』と言われるものを着けている事が多いです。一般的なマスクでは顔が隠れてしまうため、それをどうしても避けたいためなのか、多くのテレビ局で庶民へのマスク着用を呼び掛けているにも関わらず、番組出演者自身はマウスシールドを使用しています。
これは見るからに隙間だらけで、どれだけ意味があるのか、やはりこれも形だけの対策ではないかと言わざるを得ません。
それなら通常のマスクなら問題ないかと言えば、そうでもありません。上下左右に隙間がありますし、正面の部分でも空気を通す訳ですから、そこからウイルスが入ってきてしまうという事は十分に考えられます。効果がないとは言い切れませんが、かと言って、これを着けてさえいれば大丈夫とも言い切れないですし、むしろ逆効果ではないかという見方すらあります。
何が言いたいか、要するに
テレビ局自体が感染症対策ができていない訳です。
自分で言っておきながら、全くと言っていい程やれていないのが現実です。しかし、それによって感染者が激増しているかと言えば、そうでもありません。
最近は寒くなってきた事もあり、感染者が増加傾向とマスコミが煽りまくっていますが、インフルエンザもピークの時期は冬場ですから、それと同じような事ではないでしょうか?これまで国内の新型コロナの感染者数が極めて少ないため、僅かに増えただけでも過去最高という事になってしまい、それをまたマスコミが煽る形になっている訳ですが、、冷静に自分の身の回りでどれだけの被害が発生しているかを見極めていただきたいです。
ここまでテレビ番組内で感染症対策を無視しているにも関わらず、特別大きな被害が出ていないという事を考えれば、やはり握手会の再開も可能と言えるのではないでしょうか?これが例えばエボラウイルスとか、そういった危険なウイルスであれば中止も仕方ない訳ですが、新型コロナウイルスの日本国内での死亡者数の少なさを考慮すると、通常通り再開するという事を考えていくべきだと思います。
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