ここは行く!
あそこなら行く!
という場所はありませんか
 
 
「学校云々」ではなく
友達の誘い、部活動、習い事、塾、アルバイト、親戚の家(祖父母やいとこ等)等、
親御さんから見て
「〇〇だけは行くんです」「〇〇だけはやめないんです」ということはありませんか。
 
そういうところこそ「お子さんの心が落ち着く場所」です。
どうか大切にしてください。
格段に後の流れが違いますニコニコ
 
「〇〇する(できる)なら学校に行って」はNGワードですNG
そこで「学び取っていること(成長)」はあります。
そうした場所や人の力を借りましょうニコニコ
場所も人も頼ってみてくださいウインク
親御さんにとっても大きな力となるはずです。
 
頼っていいの?
迷惑じゃない?
頼りたいけど頼れない…
こんな思考になっていませんか?
なぜ、こんな風に考えてしまうのかは親御さんの中にあります。
「お子さんのため」を思うなら、一度「ご自身の心」に向き合ってみませんか。
 
話が逸れました…照れ
 
話す機会があるなら
①様子の把握に努める
いつもすみません…ではなく、こちらでの我が子はどうですか?
 
②最低限の情報や要望は伝える
話の流れで学校の話になった場合は聴いてやってほしい…
登校刺激はしないでほしい…
○○なことは知らせてください等
 
③任せる
お子さんが家から出たら親御さんは引っ込む
 
④心を整える
「おかえり~」と笑顔で迎えられるように
 
⑤様子を見る(詮索しない)
詮索したくなったら本人ではなく、任せている人に様子を聞く
本人の見えないところで情報収集や情報交換に努める
本人の前では手や口は出さず、目と心をかける
これが「見守る」ということ
 
⑥「適度な距離」を保ち「その時」を逃さない
いつスイッチが入るか分からない
「その時」に気付くためにも親御さんの心の安定が重要
お子さんに付きっきりでも離れすぎていても良くない
「適度な距離」が大事
 
⑦本人の意思を尊重する
本人の「気持ち」を尊重し
「やりたいこと」を思う存分やれるように
「応援」しましょうラブ
 

 

 

 

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