自分で自分の鑑定をしてみるということをやってみたい!
 

久しぶりのブログ更新なので、

経緯や今の自分の思いを書いてみます。


ラブラブ占い師になるという夢への第一歩ラブラブ
自分が感じてることを話して、相手が喜んでくれて、お金がもらえて、嬉しいです☆


そもそも、なんで占いに興味を持ったのかというと、自分を知りたかったから。


好奇心旺盛で、いろいろ勉強するんだけど、

なんか腑に落ちないなぁ~って思っていたのです。

 

その理由は、出た占い結果で、自分をジャッジして、だからダメなんだ!変わらないと!ってずっとやってたからでした。


自分を知るためのツールとして占いを使っていたのに、

自分を否定するツールに変わっていたという(笑)


不安なときに答えを占いに求めて、余計に不安増幅!

みたいなことをやっていました(笑)


自分が不安だから、さらに不安になる情報をキャッチしていたのでした。


なんか違うなぁと思って、占いの勉強は一旦やめました。


もともと、旅行は好きなので、吉方位旅行だけは続けていました。
行きたいときに行くだけニヤリ食べるだけ口笛寝るだけ照れ


吉方位旅行以外はひたすら引きこもって、お家のリフォームや食事など、今いる自分の環境を心地よくすることに集中音譜


出てくる感情と向き合いながら、それでも怖くて怖くて、寝てばっかりでしたぐぅぐぅ
自分の現実とばかり向き合っていて、

こうしたい!っていうのが出てくると、いやいや無理、めんどくさいし、お金ないしってなだめる日々ぼけー


飽き性で、ヘタレなのに、

一気に最後までやらないといけない、

形にしないといけない、

結果を出さないといけない

という思い込みが強かったので、

一発逆転できる何かを求める、自己啓発やセミナーなどの格好のカモ状態(笑)ウインク


ただ、自己啓発のセミナーに何年も通ったり、

衝動的に120万の商材を買ったりして、

より苦しくなった経験があるので、

今の私には一発逆転系は合ってないとわかっていたので、

怖さの少ない範囲で自分が読みたい本を読んだりしていました。

ヘタレなので。少しづつ。あし

お家のリフォームも食べることも寝ることも、自分ができる範囲で、やりたい時に、やりたい分だけを徹底。
すると、なんだかだんだん安心感が湧いてくるようになりました。デレデレ


そして、Happyちゃんの宇宙理論と出逢いました。
どんな自分もOK。OKできない自分もOK。
その宇宙理論が面白くて面白くてだだハマり。

自分がピンと来ないものは聞かなくていい、

自分の感覚が最優先っていうのがすごく心地よくて。


先人の言うこと、偉い人の言うこと、

結果を出している人の言うことは絶対で、

自分が間違っているっていう思い込みが外れたから、

この現実がキタ!っていうのがわかって、

嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。酔っ払い


その宇宙理論と占いの間に『エネルギーつながり』があり、いろんな共通点が見えてきました。音譜


どんな自分も自分でOKという自己受容のツールとして、算命学は私の中でかなり参考になりました。


算命学とは、自然のエネルギーを人間に置き換えてみるというものです。
自然は無情なので。言葉もなんか怖いしね。天中殺とか。漢字ばっかりだし。めっちゃいろんな技法あるし。

このマニアックな感じがたまらん☆ちゅー


算命学の中では占いは一部分に過ぎず、勉強に終わりがないらしいのです。


ここでも、完璧主義な私が

全部学んでから、正しいものを伝えないといけない

って意気込んでいたので、すごく窮屈に感じていたうーんのですが、


終わりがないってことは、今持ってる感じてる考えてる情報で、自分なりに発信していけばいいのか!にやり
見切り発車でもいいから、今あるもの湧いてくるものを発信していこ!にやりにやり
そして、自己紹介みたいな感じで、自分の鑑定とからめてアップしたら面白いかも!にやりにやりにやり
自分をより知れるし、楽しい☆にやりにやりにやりにやり音譜

とワクワクしておるのです。


算命学の創始者である高尾先生の本に、

東洋の占いの予知・予測は、天と地の間に人間がいて、宇宙と人間の語らいが介入してくる

と書いていらっしゃって、

これは、鑑定する人間の解釈が入っていいということだと私は思ったので、

私なりの解釈で、書いていこう思います。

私の中の高尾先生は、器の大きい先生なので☆


あくまでも、Happyちゃんの宇宙理論と算命学を参考にしたものなので、

もはや解釈が正しいかどうかはわかりませんし、どうでもいいです。ポーン


そんな私の文章でよければ、何かのヒントになれば嬉しいな。
 

正しさよりも、楽しさを追求していきまぁす。ウインク


【マイルール】
自分のためにやる
書きたいと思ったときに書く
自分のペースを守る
形にこだわらず、まずは出してみる