先日、教育委員会の方から電話があった。

「資料が欲しい」とのこと。

ここで詳細を示すことはできないが、

他のところに頼むよりは、

学校にお願いした方が早いから、ということだった。


私は、5秒くらい考えた。

確かに、私もその資料は提供できる。

しかし、本来依頼する所は学校ではない。

その、本来依頼する所の方が、正確な資料を提供できるはず。

かつ、何でもかんでも学校を安易に頼らないでほしい。

そんなことを、

穏やかに

強く

お返事をして、持ち帰ってもらった。


その根拠を示すためには、

自分の仕事の境界を理解している必要がある。


自分が仕事に境界を設けることは、

自分本来の仕事をする時間を作り出すこと。

その他の仕事をする時間は、

養護教諭にはないと思う。