仕事も恋も自分らしく輝く女性をクリエイト☆彡
自分辞典プロアドバイザーの
中釜 えりです。
苦手なことをしないといけない時は
無理に背伸びをしないで
70%の力を出せればいい。
得意なことだけを引き受けて、
苦手なことは他の人に任せる。
これが常にできたら理想だけど、
普通に会社組織の一員として働いていると
そうはいかないですよね。
例えば
「人前に出るのは苦手なのにプレゼンしないといけない」
とか。
私は今は自由の身なので
苦手なことはしないで済んでいるのですが、
どうしても避けられないことがやってきました。
それは動画撮影
11月の東京100人女子会に出展するにあたってPRの動画を提出する必要があるのです。
こればかりは誰かにお願いできない…
今まで動画なんて撮ったこと無い。
しかも自撮りしないといけない状況。
得意な人にはどうってことないんだろうけど、私にとっては
ハードル高すぎる!
私の声は低くくて聞き取りにくいし
全く話せる気がしない。
そこでトッキーさんに相談したら
「上手く話す必要はないよ!
途中つっかえても間違えても棒読みでもいい。
その方がえりさんの真面目さが伝わると思う。」
とアドバイスいただきました😭✨
この言葉で気づきました。
苦手なことなのに完璧を求めて
勝手にハードルをあげてた。
アナウンサーのように
上手く話す必要はなくて、
自分らしさが伝わればいい。
私らしさは
安心感があるのと真面目なところ。
信頼できる人物であることが画面から伝われば十分。
得意なことだったら120%の力が出せるけど、苦手なことは70%の力しか出せなくて当たり前。
苦手なことほど頑張ってやらなきゃ!って力が入ると余計に空回りして70%の力すら出せない。
自分らしく自分にできる最低限のことをすればいいんですよね
長くなったので動画撮影の続きの話は次の記事に書きますね。
《第2回東京100人女子会》
自分辞典ブース出展します!
中釜えりの
お試し自分辞典カウンセリング
が受けられます。
詳細はこちら
《自分辞典セミナー》
自分辞典の基礎知識
仕事・恋愛への
資質の活かし方がわかります。
◆日時 : 11/2(土) 14:00〜
◆場所 : 渋谷ヒカリエ
詳細・お申込みはこちらをご覧ください。
↓
https://smart.reservestock.jp/event_form/index/372075
-END-