突然考えが変わった訳じゃなく、それに至る経緯があったわけで・・・・
こういう考えになった理由の一つに旦那に依存(べたぼれ)している自分がある。
冷静に考えればそうではないのかも知れない。
今の時点ではその理由さえ分からない。
もちろん恋愛~結婚当初は、旦那に対して自信があったわけで、
変に依存などしていなかった。
初めて旦那の私に対する愛情が不安に感じたのは恐らく
この事件があってからかも知れない。
結婚6年目、近場であったけど、私は旦那と旦那の実家に泊まりに行った。
帰る時、使った布団を1階に運ぶ為、階段を下りていた。
その時、足を踏み外して、3段くらいではあったけど派手に落ちた。
そのときに階段横にある扉のガラスに肘をつっこんで、ガラスを割ってしまった。
その光景を見た旦那が、「お前何やってんの?ふざけてんの?」と冷たい視線。
一瞬固まった・・・・思考回路が止まった。
やがて(階段から落ちた妻にそんなこと言う?)という考えがよぎったものの
自分も驚いていたし、何より割ってしまったガラスを片づけなければ!
という考えが勝って、そそくさと片づけを始めた。
帰りの車の中で、肘から血が出ているのを発見したけど、
旦那は全く気が付かなかった。(わざとだったのかも知れない)
先に家に入り、ちょっと冷静に考えたら、
流血してる妻になんの一言もないのか!と
だんだん腹が立ってきて、旦那がまだいた車庫に戻り
泣きながら訴えた。
「私はふざけてもいないし、嫁として気を遣ってやったことなのに!こんな怪我してるのに知らんぷりするんか!」と。
もう10年近く昔のことだけど、いまだにあの件は心のささくれとなっている。
もちろんその後旦那は私の手当をしてくれたが・・・・・・