良心の呵責 | 金沢ホメオパシー北村秀夫

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ホメオパス 北村秀夫の日記です。
よろしくお願いします。

何分かおきにあく自動とびらの
向こうは、警察?

入って5メートルぐらいのところに
告白台が、ある

みんな 開くたびにえいっとばかり
に入っていく

向こう側は、知らんふりしている
ようで そこは、警察 次にどんな
罪状のやつがくるのか戦々恐々で
待ち構えている

私と娘仁美の番
えいっと入る

そして 告白台へ 歩みよる

台の向こうに たぶん署長らしき人

どんな 罪も 良心の呵責に基づき
告白 せねばならない
たとえそれが、軽微な嘘でも
///
ここで 目が覚めた
僕は、どんなにたくさんの罪を
おかしたのだろう

告白台にいく勇気は?

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