お久しぶりです。
今日(昨日か)、鷹の祭典in大阪に行ってきました。
試合はまた例の如くあと一本が出ず、負けて4連敗。
9回裏牧原が初球に謎のセーフティスクイズをして、ファールになった時点で嫌な予感が。
予感通りの結果になりました。
ツイッターなどで鷹の災典と言われてますが、覆せない結果に。
それより今回久しぶりにブログを書いたのは、
サービスの低下、ファンのことを考えてないソフトバンクのやり方に思うところがあったからです。
まず、
チケット引き換えについて。
大体毎年このグッズ+A指定席引換のチケットを買います。
この引換をするために窓口に早くから並ぶ人が毎年多い。
大体引き換えが試合開始3時間前(今年は18時15分開始のため15時15分)に窓口で引き換えスタート。
が、私が14時前に行くともう既にそこそこの人が並んでいました。まだ行けるかな、と思い売店に先に行き、
再び売り場に向かうとさらに列は伸びていました。
そして蒸し暑い中だんだん真っ暗に近くなり、、
なかなかに激しい雨。
いやあ、これは辛かった😭
傘を持ってない人もチラホラいたし、傘をさしていても濡れるほど。
引き換え時間を早める気配もなく、15時15分まではまだ50分ほど。
あんな雨の中濡れながらそんなに待てるか!
と、離脱して、試合開始30分前ぐらいに行きました。
それでもそこそこの人たちが並んでいましたが(´Д` )
毎年思いますが、整理券を配って区切るなりなんなりしないと、暑い中熱中症になってしまう。今回は雨。
あんな暑さで、雨のなか並ばされたら、試合を観る前に色々と大変なことになります。
なんのために前売券を買っているのかわからない、、、
そしてタカポイントの引き換えに行き、
引き換えについて簡単な質問を2つしたのですが、みんなアルバイトなのか全然答えられず、お偉いさん?みたいな女性しか答えられる人がいませんでした。
そのぐらいも知らないのか、と、ちょっとあきれました。
そしてユニフォーム。
一昨年までは4000いくら払い名前と背番号が着いているワッペン付きユニフォームと交換していましたが、
去年やってる人のを見たらえらく安っぽく感じたのでやらず、9400円でちゃんとしたこのユニを買いました。
が、今年は12000円!
急に値上げしすぎ!
なので、今年は4300円払い近藤のユニと引き換えにしました。
そして、、、
やはり安っぽい!
これをワッペンというのか?
なんか安物のビニールテープみたいなのを貼り付けてる感じで、2019年までとは明らかに違いました。
これは2018年のです。明らかに違います。
さらになんと、今年からはハリーホーク?のワッペンまで、プリントになっていました、、
去年まではちゃんとしたものだったのに、、、、
だんだんユニフォームの質が落ちているのは悲しすぎます。
質より量で、たくさん作るため、配り宣伝するためでしょうか、、、
2006年から始まったユニフォーム配布イベントのはしりである鷹の祭典。
勝てないし、日程でも選手(相手チームにも)にも移動日なしの月曜日ゲームという負担をかけ、こんな感じだと、、、
大阪で年1主催試合をしてくれるのは非常にありがたいですが、
もう鷹の祭典は一定の役目は終えたし、そろそろ次のイベントを考え出していく時期のような気がします。
7/11 追記
よく見ると、昨日購入した近藤ユニ、前に番号がないです。
どういうこと?
問い合わせてみないと、、
さらに追記
電話で問い合わせたら、表記ミスで、胸番号はないとのことでした。
しっかりしてくれ、、