会社が勧める健康診断の簡易検査を3つ受けました。
自宅で自ら検査して検体を郵送で送ると暫くして検査結果が帰ってくるというものです。

一つは大腸ガン検診
二つ目は前立腺ガン
そして
三つ目は
今回初めて受けるペプシノゲン検査です。

ペプシノゲン検査は胃ガンを検査するのではなく萎縮した胃の粘膜から胃ガンが発生しやすいか見つけるもののようです。

そこで検査結果は
驚きのガーン判定不能!!

Search Labs | AI による概要

によると、


ペプシノゲン検査の基準値は、胃がん検診ガイドラインによると、ペプシノゲンⅠの量が70㎎/ml以下、ペプシノゲンⅠとⅡの比率が3.0以下です。ペプシノゲンⅠが基準値より低い場合は、胃粘膜が正常にペプシノゲンを分泌できていないことを意味します。また、ペプシノゲンⅠの量が下がり、ペプシノゲンⅡの量の3倍以下に下がると、胃粘膜の萎縮が始まっており病気になるリスクが高くなります。


だそうです。


私の場合、ペプシノゲンⅠが以上に高く200です。

だからどうなのかとは、

検査結果には書いてないので

わかりません。


来週はいつもの病院で健康診断と血液内科と腎臓内科の検査です。

その時に先生に聴いてみます。