今日は、
母の納骨の日でした。

遺品を整理していた姉が
私に関わるものを
持ってきてくれました。

アルバムを二冊に
お菓子の缶を一つ。

お菓子の缶の中には
私が家を出て

母に宛てた手紙や葉書が
10数通。

就職してからの
給料袋が数ヶ月分。

私宛の友達からの年賀状。

私や家族の写真の数々。

なんだか・・・
「こんなものを大事にして」


また、こぼれるものがありました。