腎性貧血を考えるシリーズの二回目の
今回は、
一回目に書いた、
貧血の症状だと思っている
足のだるさについて
書きたいと思います。
(その症状を医師に伝えても
無反応です)
一昨年の10月頃から、
歩き出した途端に両足の太ももに
締め付けたような、
軽い痛みを覚えるようになりました。
自転車をこぐと
顕著にその症状か出ます。
立ち止まると直ぐに
痛みはなくなります。
若い頃、長い石段を
何本もダッシュで登った時に起こった
乳酸が足にたまる時の痛みと
似ています。
その痛みが、
昨日から少なくなっているような
気がします。
そして、今朝は
更に少なくなっているようです。
やはり
足の痛みは貧血による、酸素不足から
心臓に一番遠い足に酸素が供給されないために起こったのかな?
と確信に近くなってきました。
写真は朝日に当たる
ムスカリです。
家では他の花の為に
ひどい扱いを受けていますが、
元気にたくさん咲きます