狭小敷地で広く住もう! 重量鉄骨だからできる家づくり

狭小敷地で広く住もう! 重量鉄骨だからできる家づくり

家づくりで狭小敷地でお困りの方
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家づくりに苦労しています。
そんな方々の悩みを解決してきた
住宅会社の担当者の独り言です。

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『欲張り家づくりセミナー』全10回の内容は・・・

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第1回 家づくりってどうやってはじめるの?
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第2回 どこに相談したらいいの?工務店?住宅メーカー?それとも親戚?
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第3回 地震に強いってどういうこと? 構造工法の基礎知識
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第4回 そうは言っても予算が・・・ 賢い資金計画と予算配分
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第5回 どんなことを知っとけばいいの?⇒リサーチの方法の極意
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第6回 工務店がいいか?住宅メーカーがいいか?設計事務所がいいか?
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第7回 暮らしのデザインを少し考えてみる。日常のデザインの話
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第8回 収納+収納+収納 取り合えず収納???
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第9回 よ~し、この会社(営業マン)に決めよう! 依頼先の決め方
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第10回 本当に欲しい家って?あなた自身わかっていますか?
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こんな内容なんです。
これからのお家づくりされる方には、
きっと参考になるお話です。

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鉄骨住宅のメリットですが・・・

①地震に強い・・・

構造計算の必要があるので、

必然的に強度が高く、

地震に強い設計に仕上がるでしょう。

地震の時は揺れますが、

これは揺れてエネルギーを吸収しているからです。

鉄骨住宅は、いっきに壊れないのも安全面で安心できるポイントです。

②遮音性が良い・・・

木造住宅では、

2Fの足音や物を落とした音が響きます。

鉄骨住宅では1Fと2Fの仕切りにALC(軽量気泡コンクリート)を敷いているから(※重量鉄骨のみ)とても遮音性が良いです。

重量鉄骨の場合はコンクリートの厚さを13センチとれるので、

更に遮音性が良いです。

③空間が広くとれる。

鉄骨住宅は、

柱と柱の間隔(スパン)をとることができます。

木造住宅も、太い木材を使用すれば可能ですが、

とても高額になってしまい、現実的ではありません。

軽量鉄骨では約5mが限界ですが、

重量鉄骨なら何mでも可能。

庭が広くとれて、

駐車場の車が保護できるメリットがあるので、

鉄骨住宅では1Fを駐車場、2Fを部屋にする方が多いです。

④間取り変更がきく

子供が独立して生活スタイルが変わったり、

リフォームで間取りなどを変えたい場合、

木造より自由度があります。

鉄骨住宅は全てを柱で支えているため、

自由に壁の移動ができます。

木造住宅は柱と一部の壁が構造の一部になっているので、

変更できなくはないですが、容易ではありません。

⑤丈夫で長持ち

サビの問題さえなければ100年くらい持つといわれています。

施工の際にサビ止めの塗装をしたり、

サビないように鉄骨周りを外壁材で囲ったりします。

こんなところでしょうか?

明日はデメリットについて。
ポイント4【手付金】

不動産売買契約では、
契約締結時に「手付金」と呼ばれる金銭を、
買主が売主に支払うことが一般的です。
手付金には、
(1)証約手付
(2)解約手付
(3)違約手付
の3種類があります

一般的に不動産売買契約では、
(2)の「解約手付」として授受されます。
なお、民法でも手付金の性質について特段の定めがない場合には解約手付と推定するとされています。
「解約手付」とは、買主は既に支払った手付金を放棄する(返還を求めない)ことにより、また、売主は既に受けとった手付金の倍額を買い主に返すことにより、売買契約を解除することができる手付けをいいます。
ただし、解約手付による契約の解除ができるのは、
「相手方が履行に着手するまで」とされています。
つまり、既に相手方が契約に定められた約束事を実行している場合には、
手付けによる解除はできません。

契約後は簡単に解約できない。

特に、不動産売買のように大きな取引を行う場合は、
契約は売主と買主の信頼関係の上に成り立つ大事な約束です。
そのため、いったん契約を締結すると、
一般的には、一方の都合で簡単に契約を解除することはできません。
契約解除には、主に以下のようなものがあります。
① クーリングオフ
② 手付解除
③ 危険負担による解除
④ 瑕疵担保責任による解除
⑤ 特約による解除
⑥ 合意による解除