先日、市役所から祖父母以前の戸籍謄本を取り寄せたら200年以上先祖を遡れたこと書きましたが、その情報を基に家系図を作成してみました。
曾祖父母以前は名前も知らなかったので、実に面白かったです。
謄本には生没年が記載されているのですが、少し前までは3歳までの死亡率が高かったことに気づきます。 「母子ともに健康」というのは少し前まではすごく有り難かったことだと分かります。
曾祖父の前妻は二男を死産して、自身も亡くなっていました。
私の曾祖母はその2年後に嫁いでいました。
曾祖父の前妻は二男を死産して、自身も亡くなっていました。
私の曾祖母はその2年後に嫁いでいました。
自分の子供から数えて9世代(平成~寛政)、登場人物約250人、この組み合わせのどれか1つが違っても自分が存在しなかったと考えると不思議な感じです。