こんにちは。mariです。チューリップピンク


入所者のGさん。

いつもはとっても元気なおじいさんです。

食欲旺盛で快活な人ですが、少しだけ認知症の症状が見られるようになってきました。


Gさん:「あのぉ。」

ママン:「なぁに?」

Gさんはこそこそをするように小声で聞いてきました。


Gさん「わしゃ、ご飯は食べたかなぁ・・・(´Д`;)」


ママン:「(小声で)さっきみんなで食べたよ。」

Gさん:「ほうほう・・」・・・スタコラサ・・・


Gさんはどこかへ消えてしまいました。


こうやって毎日秘密の会話ラブラブをしているそうです。

こっそり聞くところがかわいいですね。 ( *´艸`)


「おかしなこと聞いてはいないかな・・・」と自分を探っているらしいです。






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こんにちは。mariですチューリップ紫


ママンは不思議な料理を作ります。

昨日のカレーは、いつものごとく野菜ゴロゴロカレーでした。

野菜いっぱいで健康に良さそう♪

うーん。たしかに。


しかし 野菜ゴロゴロ と 野菜を切らない のは一緒じゃないです。ヽ(;´Д`)ノ


ママーン。そろそろ気づいてよぅ。

じゃがいもだって切ろうよ。

にんじんは2等分じゃ大きすぎるよね?

そしてそして。


黒いものがフワフワ~と・・・・スプーンでつついてみると、 


しいたけ がいるじゃないですかーキノコ


カレーではありえない具材ですが、うちの家族では乗り越えなければならない関門です。


mari:「ちょっとー。しいたけはカレーの具じゃないと思うけど。」

ママン:「そうぉ?健康にはいいのよ。」

強引だよ、ママン。

てか、カレーがしいたけ臭いです。ヽ(;´Д`)ノ


2回に1回はしいたけカレー。

どんな思惑があるのかわかりませんが、うちの食卓ではよくある光景です。





こんにちは。mariです。チューリップ黄


入所者Lさんは、長い髪の毛を後ろで結っています。

Lさんは、落ちているものを全て拾って歩きます。


ピン・クリップ・輪ゴム・埃・・・・なんでもアリです。

それらは全てLさんの頭の中に結いこまれます。

そしてLさんはご機嫌♪

「Lさん、オシャレね~」と言うと、ニコニコとします。


Lさんのこだわり・・・らしいです。宝石紫


Lさんが通った後は、ごみひとつ無いピカピカの廊下になっています。







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こんにちは。mariです。チューリップピンク


「さくら苑」の話。


ちょっと違う視点から。

スタッフが卑猥とも取れる言葉を使って、コミュニケーションを図ることがあります。

これは「さくら苑」の理事長も発言していました。

私からみるとびっくりするような言葉もありますが、これはコミュニケーションの方法だとのことです。

例えば

スタッフAさん:「Tさんは胸もお尻もブルンブルンしてるねー。」

入所者Tさん:「ここでおいしいもの食べてるからね。触ってみる?」

スタッフAさん:(胸やお尻を触って)「うわー。これはよく肉がついているわ。」

周りにいた人が笑う。。。

これは例えですが、会社であれば完全なセクハラです。

ただ、介護の現場ではこれがジョークのような感覚があります。


今回の事件は、コミュニケーションツールである性的な言葉を勘違いしてしまったヘルパーさん との局面もあります。

卑猥な言葉が馴れ合いになってしまって、常識的な感覚が麻痺してしまったのでしょうか。

勘案したとしても理解に苦しみます。むかっ


この報道を聞いて、mariが思ったのは、「なぜ今まで明るみにならなかったのか?」ということです。

数年の間、職員によるやけどや不明の傷が多かったとのこと。

おかしいと思った家族が不在時にも録音してみたところ、このような内容が明らかになりました。

ご家族はさぞ悲しんでいらっしゃるでしょう。

なかなか入所できない特老ホームに入所し、安心して老後を送って欲しい、そう安心していたはずなのに。ハートブレイク


自分の親がこんな目にあったと思ったら、ショックで親に申し訳なく思います。

事件を起こしたヘルパーさんは「自分の親だったら・・・」と思わなかったのでしょうか。 


入所者が訴えられないことも多く、こういった事件は風化しがちです。

このようなことがなくなるよう、風通しのいいホームであって欲しいですね。







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こんにちは。mariです。チューリップピンク


先日特老さくら苑の報道があり、とても悲しい気持ちになりました。


特別養護老人ホーム「さくら苑(えん)」(入居定員80人) 東京都大和市

寝たきりで言葉も不自由な認知症の女性(90)に対し、30歳と21歳のホームヘルパーが卑猥な言葉を浴びせた事件です。

性的な言葉は録音され、テレビでも放送されました。

しかし、放送禁止用語ばかりでその内容さえわかりません。

このテープが明るみになり、30歳男性には7日間、21歳男性には5日間、それぞれ出勤停止処分となりました。


この事件についてはテレビやブログでも散々議論されたことですが、改めて考えてみたいと思います。

体の不自由な人に対しての暴言。

弱者に対するこのような行動は、許さざれる行為です。

しかしこのような事件は稀でしょうか。

程度の差はあれども、介護施設で人道を外れた行為はあるのではないでしょうか。


私は部外者ながら、似たケースを見たことがあります。

スタッフが感情にまかせて入所者を頭ごなしに怒る、入所者が恥ずかしがっているのに配慮が無い。

「忙しいからしょうがないのかな・・・」

と思いながらも、自分がこのようなことをされたらたまらないなと思いました。


一例をあげると、

認知症もなく意思がはっきりしている女性が、半身不随のためオムツをしています。

周辺に人がいるのに構わずオムツをかえる。

女性が「恥ずかしいからギャラリーを追い払ってくれ」というのに無視。

大の大人が人前でオムツをかえるなぞ、容易なことではないはずです。

「向こうへ行って」と一言発する、カーテンを閉める。

それだけなのに。

そのスタッフは、日頃からこういった要求を「高齢者のわがまま」と捉えていたようです。


これはほんの一例であって、理不尽な行動は一部ではありますが、存在すると思います。



続く・・・



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こんにちは。mariです。チューリップオレンジ


mariがボランティアで大変だと思っていること・・・続編です・・・


●ご飯を食べさせること。

これ、かなり難しいです。

恋人どうしのア~ンラブラブみたいにはいきません。


まず、スプーンに乗せていい食事の量がわからない。ナイフとフォーク

たっぷり過ぎるとこぼれてしまうし、少ないと「もっとくれー」って言われるし。。

スプーンを口の中へ入れるときも、

右側がいい人、左側がいいひと、麻痺の状態によって違います。


mariがやるとハプニング続きです。(・・;)

食事のお手伝いがうまくいかず、「ごめんなさいね・・」 と謝りながら口へ運びます。

そんなグズなmariですが、高齢者は冗談を言ったり、明るい顔で笑顔を返してくれます。

mariが手伝ったから食事に時間がかかってしまった・・・

mariのせいで洋服を汚してしまった・・・

そんな事態でも笑顔で許してくれます。

「ご飯が空を飛んだね。ワハハハ・・・」こんなジョークでmariを元気にさせてくれます。


麻痺など障害があっても、心は人生の先輩よ

ママンの言うことはこういうことなんだな。

深く納得しました。


ボランティアに行ったつもりが助けられ・・・励まされ・・・

逆にhappyになって帰ってくるmari。

入所者の皆様、スタッフの方々、いつも勉強させてくださってありがとうございます。






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こんにちは。mariです。チューリップ黄


ボランティアへ行ったときに感じたこと。

続編です。


●食事

食事は、それぞれ症状によって、混ぜたり刻んだりします。

喉につっかえないように、また噛めるひとは噛んで。

そんな事情、mariにはわかりません。

入所者の求めるがままに配ります。おにぎり

そうすると・・・。

本当は流動食なのに、mariが慣れていないのを知っていて、

「おら、普通食」といって食事を取ります。

むしゃむしゃ・・・

スタッフが気づく・・・

「だめでしょー」・・・注意される

流動食へ・・・(;´▽`A``


このパターンを繰りかえすおじいちゃんがいるので、「うそつきじいさん」と心の中で名付けて

うそつきじいさん、流動食
と覚えてしまいました。( ´艸`)


普通食が食べたい気持ち、やっぱりあるのですね。

食べさせてあげたいけれどそうもいきません。

普通食が食べられることに感謝しなきゃ。

そう思いました。


ママンの秘策。ヒミツ

流動食を食べない人には、普通食を目の前でつぶして、食べさせてあげる。

例えば、かぼちゃの煮物が流動食で配膳されても

「なんだこれー」 って感じです。

mariも食べたくない。

ママンは、かぼちゃの煮物の固形のものを、目の前でつぶします。

水分も混ぜて流動食チックに*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

これで納得して、食べてくれます。



またまた次回に続きます。・・・







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こんにちは。mariです。チューリップ紫


mariは部外者ですが、

介護施設へ遊びに行ったり、休みの日はボランティアでお手伝いに行きます。←ママンが強制連行


といっても配膳の手伝い、ご飯を食べさせる、掃除、あとは挨拶廻り。汗

大したことはしていませんね。

でも、意外と難しいのです。(ノ◇≦。)


大変だなーと思ったことを↓↓書いていきますね。


●ベッドメイクや配膳

人それぞれ不自由なところがあって、それに合わせて食事やセッティングをします。

mariなんぞが手伝うと、「ここじゃないよー」って言われます。

しかし「何がいけないのか、何が不都合なのか」わかりません。(T▽T;)

mariはボディランゲージを駆使しつつ、話を聞きます。

・・・・・・フムフム・・・・・・ウムウム・・・・・・

みなさん、枕の位置や人形の場所、箸の位置など、事細かにこだわりがあるそうで・・・ヽ(;´Д`)ノ

確かに体に不自由があれば、容易に物を動かせません。

だから「ここにおいてくれ」っていうのです。

その置き場所にこだわるのには、ちゃんと理由もあります。

後になってわかったのですが、

例えば配膳。おにぎり

スプーンの置き場所が「ここじゃなきゃっ」という人がいました。

「もっとこっち」「もう少し」

結構時間をかけて配置しました。

食事が始まりました。

見ていると、自分の腕の可動範囲が決まっていることに気が付きました。

自分で食事するのですが、腕が伸ばせないので動く範囲でしかできません。

自分で食事したいから。

だからスプーンの置き場所にこだわりがあったのですね。


甘く考えていた自分を反省しました。



次回に続きます・・・





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こんにちは。mariです。チューリップピンク


ブログ開設以来ママンの立派なお話ばかり書いてきましたが、完璧な人なぞおりません。

ママンだって人間です。


ママンは家では だるだる星人宇宙人 になっています。

特徴

・1にも2にも昼寝。

・料理した食べ物があったら、すかさず食べる。

・家事は乗り気のときのみ。


ママンはお仕事で疲れているんだろうな・・・そう思います。

いつも朝早くから夕方まで頑張っています。

週末も返上でボランティアしています。


だからmariも家事を手伝ったり、食事の用意をします。

mariが食事を作ると、ママンは「美味しいわねー。」と褒めちぎります。

「mariは何でも作れるね。」

「ささっと作れるね。」


「mariが作ったほうが美味しいから、明日から作って。(´∀`) 」


「うん、うん。えっ?」

恐るべしママン!!(((( ;°Д°))))

あまりにもスムーズな流れに納得しそうになりました。

ものすごい誘導尋問です。


「毎日は無理。私も仕事とかあるし。」


「えー。とりあえず明日の朝作って。」 

と言って、目の前にあるフルーツやお菓子を食べ始めます。


むちゃくちゃ強引ですが毎回のパターンです。

はまったら危険です。

これで何度もはめられています。


でもなんだか憎めない。

それがうちのママンです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


こんにちは。mariです。チューリップ赤


介護施設の花火大会へ行った姪っこ。

その続きです。


ある入所者が姪のほうへ寄ってきました。

入所者:「何歳なの?」

姪っこ:「5歳だよ。」

入所者:「兄弟は?」

姪っこ:「いないよー。」

入所者:「兄弟がいたほうがいいよね・・・ブツブツ・・・」  といって去っていきました。


数分後また戻ってきて、

入所者:「何歳なの?」

と同じことを聞いていきました。

この会話が4回繰り返されたようで、姪っこも首を傾げていました。


姪っこは、帰宅して

「おかしな人がいたのよー。よんかいも同じことを聞くのー。」むかっ

と口を尖らせて話していました。


姪には「変わった人」と映ったようです。


それ以外は大満足だったようで、女王様気取りの姪っこ。リボン

介護施設が気に入ったようです。( ´艸`)





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