こんにちは。

自分を愛して、現実を動かす開運堂どんどんです。

寂しさは最凶の感情。

誰にでもある寂しさ。

たくさんの人と一緒にいても、

恋人と手をつないで歩いていても、

家族で食卓を囲んでいても、

ふと寂しさを感じることは、

誰にでも一度くらいは

あることではないでしょうか。

また、男の背中の寂しさが

何となく格好いいと

思う人もいるでしょうし、

影のある男性に

母性本能をくすぐられて、

ひかれちゃうという

女性もいるでしょう。

しかし、

その「寂しさ」が「不幸」を呼んでいる

としたらどうでしょうか。

寂しさとは、「わたしは愛されてない」という感情です。
つまり、「わたしは価値がない」という記憶です。

ですから、寂しさは「無価値感」を生み出すのです。

無価値感を抱くと、

人は、まず「不安」になります。
当然のことながら「劣等感」を抱きます。

自分はできないダメ人間だと思うので、

「罪悪感」を抱くのです。

そして、

「自分に価値がない」と思うと、

人間はどのような行動に

出るでしょうか。

自分の価値を上げようと考えます。
周囲の人の期待になるべく

応えようとするのです。

つまり、「承認欲求」が強くなります。

それが「我慢」を生み出し、

「頑張る」ことの原因となるのです。

自分を後回しにする人生

の始まりです。

そして、無理して、

我慢して頑張っていると、

周囲には「いい人」と言われますが、

自分を後回しにすることの

人生のツケが貯まり、

最後は「被害者」になってしまうのです。

このように、「不安」「劣等感」「罪悪感」

「被害者意識」「我慢する意識」

「頑張らなければならない意識」

などのネガティブな感情を抱くのは、

寂しさ（無価値感）が

根底にあるからなのです。

潜在意識のなかにある、

寂しさ（無価値感）こそ

あらゆる問題を発生させる

最凶の感情なのです。

ですが、とてもやっかいなことに

この寂しさを手放すのはとても困難です。

「怒り」「悲しみ」などのネガティブな記憶は、

自愛メソッドのワークで、

手放すのは難しくありません。
（方法がわからない方は
「生きるのが驚くほど楽になる自愛メソッド」

をご一読ください。）

寂しさの記憶の手放しは

「解釈の変更」しかありません。

これは、出来るのは
「グループの記憶の書き換えワーク」がある
「人生完全セミナー」をおススメします。

《人生完全セミナー》

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※第２回目からの参加です。初回は補講します。

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