福岡県議会の自民党議員6人が、政策の調査研究のために支給される政務調査費を使い、ゴルフ中心で飲酒も伴う党県議団の「夏季研修会」に参加していたことがわかった。

 党県議団は「全くの懇親の場だった」と不適切支出だったことを認め、全額を返納させる方針。

 6人は、秋田章二(60)、阿部弘樹(48)、浦田憲一(68)、塩川秀敏(61)、月形祐二(52)、日野喜美男(77)の各議員。

 複数の出席者によると、研修会は昨年9月15~16日、熊本県阿蘇市のホテルを拠点に懇親目的で開かれた。希望者はゴルフコンペに参加し、夕食でバーベキューを食べ、ビールなどを飲んだ。

 政調費の2009年度の収支報告書に、この研修会費として日野議員は2万円、残る5人は3万円の領収書を添付した。
日米両政府は、9月下旬にニューヨークで開かれる国連総会の際に菅首相とオバマ米大統領の首脳会談を行う方向で調整に入った。

 政府関係者が21日、明らかにした。

 実現すれば、6月にカナダ・トロントで行った初会談以来となる。

 会談では、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題など日米間の懸案について協議する見通し。首相が20日夜、都内のホテルでルース駐日米大使と会談した際も、首脳会談について協議したとみられる。
日本銀行の白川方明(まさあき)総裁は2日午前の衆院予算委員会の基本的質疑で、現在の不況について日銀として責任を感じているか問われたが、責任があるとは認めなかった。


 民主党の松原仁予算委筆頭理事が「日銀としてこの不況に責任の一端を感じているか、イエスかノーで答えてほしい」と質問したところ、白川氏は「一言でお答えするにはあまりにも複雑な、難しい問いだ」と述べた。また、安定的経済成長への復帰に最大限の努力を尽くす考えは示した。

 松原氏は「ちょっと無責任な発言だ。(不況の)責任の一端は日銀の金融政策にある。それを感じなければ、無責任のそしりは免れない」と反発した。