LOG:午前中からスイミングスクールが個人レッスンだったので、だいぶ疲れたようだ。子どもは大人の期待に答えようとして、跡のことを考えないで、とっても頑張る。午後からは疲れていて家でビデオを見てた。息子はそれで満足だったみたい。だれでも疲れ気味の時もある。息子が帰り、静まりかえった部屋の中。一緒に住めないから、思い通りに会えないから、強まる絆もある。息子との絆を大切にしたい。

継続して、立派な親として、人間を磨き、子どものためにできることをしていこう。




引用元:LOG:午前中からスイミングスクールが個人レッスンだったので・・・
Kさん(53)は今は高校3年生の娘がまだ幼いときに夫と離婚したシングルマザーです。離婚後に始めた飲食店の経営は順調ですが、「大学進学を希望する娘の教育費と自らの老後資金をどのように捻出すればいいのか、考え出すと不安でたまらない」そうです。娘…
— 読み進める style.nikkei.com/article/DGXMZO30361050R10C18A5000000




引用元:子の大学費用も老後資金も不足 シングル親の苦悩|マネー研究所・・・
あるTwitterユーザーが「中学校での性教育の授業」について描いたマンガを投稿し、ネット上では様々な声があがっています。マンガではアメリカでの性教育との違いについて描かれており、投稿主は「日本の性教…
— 読み進める www.danshihack.com/2018/05/18/junp/sex-education.html




引用元:性教育は日本とアメリカでは大きく違う?「性教育の授業」を描い・・・

~キャシー監督より~この予告編は商用目的ではなく、この画期的な映画を日本で上映するための資金を募るためのものです。

 

クラウドファンディング実施中!
映画「The Red Pill」で考える~本当の男女平等とは?
日本では離婚後、父親と母親の双方が子どもの養育を続けたいと思っても、親権が一方から奪われてしまい、子どもと合うことが出来ない方たちが居ます。子どもはどちらかの親のものではありません。今回、親権を争う際に、「男性(父親)だから」「女性(母親)だから」という性別的差別を無くし、本当の男女平等について考えてもらいたいと思い、映画「The Red Pill」の上映会を開催します。
ご支援よろしくお願いします!
クラウドファンディング(ネット上での寄付)は下記のURLからお手続きください。

URL: https://readyfor.jp/projects/14548  (12月27日まで)

共同親権運動ネットワーク(kネット)「THE RED PILL」日本上映委員会
■e-mail:contact@kyodosinken.com
■ホームページ: http://kyodosinken.com
■上映スケジュール■
開催日時:2018年5月5日 入場料:無料
会場:都内(調整中) 2018年5月~7月で3回の開催を予定しています。

■資金使途■
3000円からのご寄付をお願いしています 。いただいた支援金は、米国エージェントからの日本国内での
上映権購入費用、翻訳家による翻訳作業費用、上映施設の使用料として大切に活用させていただきます。

―映画 The Red Pill―
フェミニスト(女性の権利を主張する立場)の女性監督キャシー・ジェイによって製作されたドキュメンタリー映画です。
映画は、フェミニストであるキャシー自身が、マスキュリスト(男性の権利を主張する立場)たちへインタビューを行いながら進んでいきます。
その中で、彼女は「女性が弱い、不利な立場にある」という自らの信念に疑問を持ちはじめます。男性たちもまた、社会の中で犠牲を払い、不利益を被っているのではないかと気づきはじめたのです。

本日9日、14時からJR総武線平井駅徒歩1分で、政策提言推進働きかけ勉強会を行います。

勉強会(14-16:00)は、無料ですのでご都合よろしければ是非いらしてください!
もちろん、懇親会からでも大丈夫です。

例えば、親権者なのに学校で子どもに会えない方や、役所で別居親だからといって不当にあしらわれた方は、どうしたらよいかヒントがつかめるかもしれません。

お待ちしております。

詳しくは、
たけうち まで
080-4178-9900