まず、既存の悪名高いいわゆるDV防止法の主旨に沿います。

暴力をしていなくても、非科学的で主観的な”おそれ”があれば、一切の子との交流を行わせないことが可能になります。

DVがあったと過去形で、離婚弁護士に主張してもらわなくても、これからそのおそれがあると言うだけで、下の文章のように面会させなくすることが今まで以上に容易になります。



 

<#親子断絶防止法 暴力のおそれ>

第二条 3 父母の離婚等の後における子と父母との継続的な関係の維持等の促進に当たっては、児童虐待の防止等に関する法律(平成十二年法律第八十二号)及び配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律(平成十三年法律第三十一号)の趣旨に反することとならないよう留意しなければならない。

第九条 前三条の規定の適用に当たっては、児童に対する虐待、配偶者に対する暴力その他の父又は母と子との面会及びその他の交流の実施により子の最善の利益に反するおそれを生じさせる事情がある場合には、子の最善の利益に反することとならないよう、その面会及びその他の交流を行わないこととすることを含め、その実施の場所、方法、頻度等について特別の配慮がなされなければならない。





引用元:虚偽DVで、子に会えなくなる'おそれ'はありませんか?
ドメスティックバイオレンス – Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9

DVと気軽に使いますが、その意味わかってますか?もうDVという言葉をやめましょうよ。夫婦間暴力 か 児童虐待か、ただの暴力か。面前DVなにそれ??




引用元:英語「domestic」は「家庭の」という意味なので、日本語・・・