いま、ヨーロッパのあるカトリック作家が、このコロナ禍において、イエスのみ名によってコロナに対抗し、このコロナ禍においてイエスのみ名を広めるようにとブログを通して呼び掛けているということを、前回の記事で書きましたが、その方のブログからちょっと詳しく引用させていただきます(長いので少し編集しています)
「・・・私たちの歴史の中でさらに戻って、(西暦)500年代の頃、トゥールの偉大な聖グレゴリオは、(イエスの)聖なる名前のダイナミズムを発見しました。
グレゴリオの父親はとても病気で重体に陥り、死は間際に迫っていました。
そのとき聖グレゴリオの守護の天使が彼に現れ、カードにイエスのみ名を書き、父親の枕の下にそのカードを入れるように指示しました。
グレゴリオは父親が休んでいるベットのところに行って、「イエス」と署名したカードを入れました。
守護の天使は聖グレゴリオにそれが治療法になるとは言いませんでしたが、驚くべきことに聖グレゴリオの父親はそれによって病気から回復しました。
・・・わたしたちも聖グレゴリオのように、病気の人々や脆弱な人々の枕の下にイエスの最も神聖な名前を書いたカードを入れませんか?
私の病気の友人は、自分の手に「イエス」と書きました
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また、その友人は枕の下に入れるカードを作りました:
私はキャンペーンや運動を始めるような人間ではありませんが、あなたにはそれができるかもしれません。
私たちを即時に救い、解毒剤となる聖なる(イエスのみ)名前を広めることを検討してください。
(コロナ)ウイルスを広める代わりに、聖なる名前を広めましょう。
マスクに「JESUS」と書き、服や枕に「JESUS」と書いてください、
そしてこれらのことをするとき、あなたの服に書いた聖なる名前の写真を(SNSで)共有することを検討してください。
あなたやあなたの子供たちの持っている聖なるみ名のカードの写真を(SNSで)共有してください。
(イエス)聖なるみ名によって起きた癒しの奇跡について信徒たちに証を広めるなら、私たちの命を救うかもしれません。」
・・・・イエスさまのみ名のカードを身に着け、イエスさまのみ名をマスクや衣服に書き、それをブログやTwitterやFacebookで証しし、日本にもイエスのみ名を広めていきましょう!