神のはしためルイザ・ピッカレータの神秘体験より
《すべての人に代わって愛し、償いたい人は、神のご意志の中で生きなければなりません》
「天国の書」12巻/1920年1月15日
私は人間が最高の陛下に対してしなければならないすべてのことを自分が代わってできるように、神のご意志に自分自身のすべてを注いでいました。
そして私はそれをしている間、自分自身に対してこう言いました
「私は私の甘美なイエスに与えるための十分な愛をどこで見つけることができるでしょうか?」
すると、私の内面でイエスは私にこう言われました
「私の娘よ、
私の意志に入る人は多くの湧き出る泉を見つけることができるので、すべての愛を補うことができるその愛を、私の意志の中に見つけることができます。
そして、その人がそこから(愛を)取ったとしても、(愛は)一滴も減ることはありません。
なぜなら愛の泉からは強く噴き出す波があるからです
そしてそれは常に噴き出し、常に湧き出ます。
またそれは美しさの泉であり、それはいくら美しさを出しても、決して色あせることはありません。
それどころか、いつもより新しく、より美しい美しさが湧き出します。
それは知恵の泉、満足の泉、善の泉であり、権力、慈悲、正義、そして私の他の性質のすべてがあります。
それらがすべて湧き出て、愛、美しさ、賢明さ、強力さなど、それぞれが互いに注ぎ合います。
これらの美しさの泉、愛の泉、賢明さの泉、強力さの泉、そしてそれらは倦むことなく、天の全体を魅了し続ける力を持っています。
これらの湧き出る泉は調和と満足と魅力を見せ、(天国の)すべての祝福られた者を甘く魅了し、彼らはその満足さの1つさえも見逃さないためにそこから一歩も動きません
私の娘よ
ですから、すべての人に代わって愛し、償う人は、すべてが湧き出、物事を必要なだけ増やし、すべてを神の刻印で形作っている私の意志の中で生活する厳格な必要性を持っています。
そしてこの神の刻印は他の噴き出す泉を形成し、その波は非常に高く上昇して降り注ぎ、すべてのものにあふれ、すべての人に良いことを行ないます
なので、常にー常に私の意志です。
私はそこであなたを待っていますー私はそこにあなたを望んでいます。」