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MESSAGE -LOVE-

恋をしてる君、貴方に贈る、メッセージ。
切なく、甘い、ポエム集..!

--ある日の帰り道

「白河」

「あ、翔っ..」

何でいるんだろう?
翔の帰り道じゃないよね?
不思議に思っていると、翔が口を開いた。

「こないだのあれ。聞いちゃったんだけど..」

「...。」

あれって麻緒のこと、だよね。

「お前、どうすんだよ?」

「どうって言われても..」

「何もしねぇのかよ?佐倉がやめんの、

 黙って見過ごすつもりか?」

「いや、そ、そんなんじゃないよ..」

そんなにキツく言わなくたって良いじゃん

「..俺みたいになりてぇのかよ」

「え?」

「お前が何も分からないんだったら、

 佐倉は辞めるぜ。確実に、な。」


「何よ!分かったようなこと言わないで!

 翔なんかに何が..っ..」

そこで私は、はっとした。
翔は痛いほど分かってるんだった。

部員からやめたい
って言われた時の気持ちが。
それなのに、私。

「ごめ「良いよ別に。たださ、後悔だけはすんな。」


私の言葉を遮って、翔は私に大切なことを教えてくれた。

いつも伝えない気持ち伝えなきゃ。