前から気になっていた
ジョニーの歯の相談に
新しい動物病院へ行ってきました
9年診ていただいていた病院を変えるのは
なかなか勇気が必要で
グズグズしていました
変える決心がついたのは
ポッキーを迎えて
ジョニーが神経性の下痢になった時に
効果が真逆の薬を出されたから
口臭ひどくなっていたのに
もう老犬だから
麻酔も出来ないから何も出来ないと
放置されていたのも
気になっていたんです
でも来月13歳になるから
どちらにしても
抜歯なり歯石除去なり
出来る機会は最後であろうと決心しました
そして新しい先生の見立てでは
ほとんどの歯を抜いた方が
健康を維持出来るということでした
先日シャンプーの時に
トリマーさんがみた時にはなかったのに
一ヶ所歯茎に潰瘍まで出来てしまいました
年齢的に
当日の朝、血液検査してみて
健康状態が麻酔に耐えられない可能性があれば中止
その場合は
抗生剤を使って
歯周病菌が内臓とかに悪さしないように
治療していくことになります
と言われました
歯茎が膿んだりはしていないようで
硬い物嫌がったりもないし
食欲も元気もあるから
大丈夫だといいなと思ってます
もし歯を抜いちゃうと
お顔が変わってしまうかな
今のジョニーを撮っておかなきゃね
4／1に予約してきました